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Q. AIが作成した発明について特許制度ではどのように扱われますか?

A.特許庁は、AI技術の発達に伴う発明や発明者の定義、引用発明適格性の3点について、諸外国の動向やヒアリングを踏まえた制度のあり方を検討しています(第56回・2024年3月時点)。

これまでの経緯

  1. 第56回2026年6月16日検討

    AI技術対応の特許制度、3つの論点を検討

    AI技術の発達に対応した特許制度のあり方(発明、発明者、引用発明適格性の3つの論点)について、ユーザーヒアリングや諸外国(米国、中国、韓国、英国、豪州等)の最新動向調査を踏まえ、今後の方向性を引き続き調査・検討する。

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    議事録・資料
  2. 第54回2025年6月4日検討目標 令和7年度

    AI発明の保護、71%が肯定 令和7年度も検討

    ①発明該当性、②発明者、③引用発明適格性の3論点について早期に考え方を整理すべく検討を進める。また、令和7年度も継続して調査研究を通じた実態把握を行う。

    71%
    AIの普及に伴い発明の創作に人間の関与が小さくなる場合、そのように創作された発明を特許権で保護すべきかとの質問に「保護すべきである」と回答した割合(回答数のうち) ・令和5年度

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    議事録・資料
  3. 第53回2025年4月22日実装予定目標 令和7年度

    AI特許制度、令和7年度に新調査を実施へ

    特許庁は、AI技術の発展と特許制度の整合性を図るため、令和7年度に新たに調査研究を実施する。令和5年度及び令和6年度に実施された国内外のアンケートやヒアリング結果等をベースに、発明該当性や発明者認定等の具体的な課題についての検討を深める。

    45
    令和5年度国内アンケート調査回答数(45/125) ・令和5年度
    12
    令和5年度国内ヒアリング調査 ・令和5年度
    20
    令和6年度国内ヒアリング調査 ・令和6年度

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    議事録・資料
  4. 第52回2025年3月5日検討

    AI発明の定義や適格性、令和6年度に調査

    AIの技術発達や日米等の知財動向を踏まえ、発明該当性や発明者の定義、引用発明適格性などの論点について、令和6年度の調査研究結果をもとに本格的な議論を行う予定。

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    議事録・資料
  5. 第51回2025年1月17日継続報告目標 令和6年度

    AI利用の発明者認定など令和6年度に調査

    AIの技術発展や諸外国の動向に伴う特許制度上の課題を分析するため、創作過程におけるAI利用や発明者認定、進歩性判断に関する国内外の調査研究(令和5年度および令和6年度)を継続的に実施している。

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    議事録・資料

出典: 特許庁産業構造審議会 知的財産分科会 特許制度小委員会の議事録より自動抽出(2026年6月16日時点)