日本の省庁は毎年、膨大な政策スライドや白書を公表しています。予算の行方、2030年の数値目標、現場の実態——重要な情報が詰まっているのに、密度が高く、探しにくく、読み解きにくい。活用されないまま埋もれていく「デジタル公共財」です。
PPPT(Public PowerPoint)は、こうした行政文書にAIで光を当て、探せる・わかる・使えるかたちに変換するプロジェクトです。たとえば「脱炭素 予算」で検索すれば、環境省・経産省・国交省のスライドが省庁横断で一覧できる。200ページの白書は、要点をインフォグラフィックに凝縮して一目で把握できる。PDFの奥に眠っていた数字や目標が、比較し、共有し、議論できるデータに変わります。
その結果、これまで見えにくかった政策の全体像が市民に届くようになる。省庁を横断して資料を探し回っていた研究者やメディアの手間が減る。資料づくりに追われていた行政職員が、伝えることに集中できるようになる。届ける側も、探す側も、つくる側も楽にする——それがPPPTの目指す公共財の再活用です。
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