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Q. 特許権侵害の実態を把握するためにどのような調査が行われましたか?

A.特許庁は、事業者へのアンケートやヒアリング、および判決で悪質とされた侵害事案の裁判例調査を実施し、侵害の実態を多角的に報告しました。(第56回・2024年11月時点)

これまでの経緯

  1. 第56回2026年6月16日継続報告

    64.7%が警告経験、特許侵害の実態を調査

    特許権侵害の実態を多角的に把握するため、事業実施者側へのアンケート・ヒアリング調査、および判決で悪質と認定された侵害事案に関する裁判例調査を実施・報告した。

    64.7%
    他者特許権に基づく警告又は訴訟の経験がある企業の割合(295/456) ・令和8年6月
    93.5%
    クリアランス調査を行っている企業の割合(429/459) ・令和8年6月
    41.9%
    特許表示等を行っている企業の割合(192/458) ・令和8年6月
    2.4%
    裁判外紛争解決手続(ADR)を利用した経験がある企業の割合(11/459) ・令和8年6月
    21.7%
    特許権侵害訴訟における1億円以上の損害賠償額認定割合(改正前)(25/115) ・令和元年改正前
    32.9%
    特許権侵害訴訟における1億円以上の損害賠償額認定割合(改正後)(26/79) ・令和元年改正後

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    議事録・資料
  2. 第54回2025年6月4日検討

    中小企業の特許侵害、実態と海外制度を調査

    中小企業等の特許権に対する侵害の実態調査および海外の制度調査をさらに行いつつ、特許表示の機能向上や他制度との連関を含めた具体的な方向性について検討を進める。

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    議事録・資料
  3. 第53回2025年4月22日検討目標 令和7年度

    知財侵害への刑事罰4件、抑止力向上を検討

    訴訟を要さずに事前の侵害抑止効果が期待できる特許表示について、機能向上に関する検討を集中的に進める。令和7年度には、中小企業をはじめとする国内企業への実態調査、及び欧州・韓国などの調査対象外の国における制度調査を実施予定。

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    議事録・資料

出典: 特許庁産業構造審議会 知的財産分科会 特許制度小委員会の議事録より自動抽出(2026年6月16日時点)