食品衛生基準審議会添加物部会

令和8年5月21日付で食品安全委員会が内閣総理大臣へ送付した、酢酸カリウムに関する食品健康影響評価の回答通知である。酢酸カリウムは生体内で解離・吸収され、構成成分である酢酸および添加物由来のカリウムについて、既存の評価で安全性に懸念がないと確認されている。これを踏まえ、食品衛生法に基づき酢酸カリウムを人の健康を損なうおそれのない添加物として新たに定め、規格基準を設定することについて、人の健康に悪影響を及ぼすおそれはなく、食品安全基本法第11条第1項第2号の要件を満たすと認める旨を示している。
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