A.財務省は、国内民間設備投資や潜在成長率を引き上げる効果の高い措置を対象に、シーリングを設けず必要額を要求できる新たな予算枠を令和8年度を目標に創設します。(2026年7月21日時点)
民間投資250兆円へシーリングなし
国内民間設備投資や潜在成長率を引き上げる効果の高い措置を対象とする新たな予算枠を創設。シーリングを設けず必要額を適切に要求できる仕組みを構築する。
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令和9年度投資枠は要求上限設けず
国内投資を通じた潜在成長率の引上げにつながる施策を予見可能性を持って実施できるよう、通常歳出とは別に、要求上限を設けない新たな投資枠を創設する。
議事録・資料10兆円規模の成長投資枠創設を検討
危機管理投資・成長投資を予見可能性を持って実施するため、通常歳出とは別に「強く豊かな日本」投資枠を創設することが検討されている。令和9年度概算要求基準において、要求上限を設けずに所要額を適切に要求できるようにすることが目指されている。
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基金の3年以内ルールを不適用へ
成果管理の徹底を前提に、「原則3年以内」とする基金ルールの不適用を含め、柔軟で効率的な資金管理に向けた見直しを関係大臣と協力して検討する。
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成長・危機管理投資の別枠管理を検討
多年度にわたり、別枠で管理する方策を含め、危機管理投資や成長投資に活用するための新たな投資枠について、予算編成改革に向けた具体化の検討を進める。
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債務対GDP比の財政運営目標へ転換
デフレ・低成長時代の予算編成から脱却し、債務残高対GDP比を中核とする財政運営目標への転換や、経済成長にふさわしい予算編成への見直しを目指す5つの基本原則が提案され、検討が加速されている。
議事録・資料GDP成長試算し通常予算と切り離し
公的投資がもたらすGDPの成長や税収増への定量的インパクトを試算して歳出入を透明化させるため、通常予算と切り離した「セパレート・インベストメント・アカウント(別枠管理)」の具体化を検討している。
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主要施策のKPI進捗を毎年点検・評価
各分野の主要な施策について、設定したKGI・KPI等の客観的な指標に基づき、毎年の進捗状況を点検・評価するための表。今回の改定案が決定された。
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出典: 内閣府「経済財政諮問会議」の議事録より自動抽出(2026年7月21日時点)