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この会議ニュースは 2026年9月7日 で更新を止めています。各省庁の審議会・検討会の新しい資料は会議資料の一覧から探せます。

Q. 複数のデザインを公開してしまった場合、意匠登録の例外手続は簡略化されますか?

A.特許庁は、出願人が最先の公開についての証明書を提出すれば、それ以後の同一・類似意匠も例外規定の適用を受けられるよう、証明負担を軽減する見直しを検討しました。(第15回・2022年11月時点)

これまでの経緯

  1. 第15回2022年12月7日(水)検討

    新規性喪失の例外、不備36%受け負担軽減検討

    出願人が最先の公開についての証明書を提出すれば、それ以後に公開された同一又は類似の意匠についても新規性喪失の例外規定の適用を受けられるようにし、網羅的な証明書の作成負担を軽減する見直しが検討された。

    30,000
    意匠登録出願全体(年間) ・2021年
    2,621
    新規性欠如の拒絶理由通知数(国際意匠登録出願を除く)(年間) ・2021年
    16.7%
    自己の1年以内の公開意匠による拒絶理由通知の割合(年間2,621件のうち) ・2021年
    437
    自己の1年以内の公開意匠による拒絶理由通知数(年間) ・2021年
    36.2%
    新規性喪失の例外適用手続を出願時に行っていたにもかかわらず証明が網羅的にできていなかった割合(年間437件のうち) ・2021年
    158
    新規性喪失の例外適用手続を出願時に行っていたにもかかわらず証明が網羅的にできていなかった件数(年間) ・2021年
    0.5%
    新規性喪失の例外適用手続を出願時に行っていたものの割合(意匠登録出願全体(約3万件)のうち) ・2021年

    この回の配布資料スライド(該当資料の特定不可のため全体)3枚・クリックで拡大)

    議事録・資料
  2. 第14回2022年11月2日(水)検討

    新規性喪失の例外、提出率8.2%の緩和を検討

    出願人が新規性喪失の例外規定の法定期間内に網羅的な証明書を提出することが困難な現状に対し、最先の公開についての証明書を提出すれば、所定の要件を満たす他の公開にも例外規定を適用する緩和案が検討されている。

    4,128
    特許(新規喪失の例外証明書提出件数)(2020年の特許出願) ・2022年8月12日
    1.3%
    特許(全特許出願件数に占める割合)(2020年の特許出願) ・2022年8月12日
    2,594
    意匠(新規喪失の例外証明書提出件数)(2020年の意匠出願) ・2022年8月12日
    8.2%
    意匠(全意匠出願件数に占める割合)(2020年の意匠出願) ・2022年8月12日
    2,621
    新規性の要件を満たさないとする拒絶理由が通知された意匠登録出願数(国際意匠登録出願を除く)(2021年 年間) ・2022年8月23日
    16.7%
    自己の1年以内の公開意匠により拒絶理由が通知されたもの(割合)(2021年の拒絶理由通知件数 2,621件に対する割合) ・2022年8月23日
    437
    自己の1年以内の公開意匠により拒絶理由が通知されたもの(件数)(2021年 年間) ・2022年8月23日
    36.2%
    新規性喪失の例外適用手続を出願時に行っていたもの(割合)(自己公開での拒絶理由通知件数 437件に対する割合) ・2022年8月23日
    158
    新規性喪失の例外適用手続を出願時に行っていたもの(件数)(2021年 年間) ・2022年8月23日
    30,000
    意匠登録出願全体(年間目安) ・2022年8月23日
    0.5%
    新規性喪失の例外適用手続を出願時に行っていたもの(全体比割合)(意匠登録出願全体に対する割合) ・2022年8月23日

    この回の該当資料スライド10枚・クリックで拡大)

    議事録・資料
  3. 第13回2022年9月9日(金)検討

    新規性喪失の例外、提出2594件受け緩和検討

    デザインの公開手段の多様化や、短期間にすべての公開事実を網羅的に証明することの困難さに対応するため、出願時に主要な公開の事実が証明されていれば、登録査定又は拒絶査定まで証明書の追加提出を認める緩和措置を検討している。

    2,594
    2020年の意匠出願における新規喪失の例外証明書提出件数 ・2020年
    8.2%
    2020年の全意匠出願件数に占める新規喪失の例外証明書提出件数の割合(2,594件 / 全意匠出願件数) ・2020年
    2,621
    新規性の要件を満たさないとする拒絶理由が通知された意匠登録出願数(国際意匠登録出願を除く) ・2021年
    16.7%
    自己の1年以内の公開意匠により拒絶理由が通知された割合(437 / 2,621) ・2021年
    437
    自己の1年以内の公開意匠により拒絶理由が通知された件数(年間2,621件のうち) ・2021年
    36.2%
    新規性喪失の例外適用手続を出願時に行っていた割合(158 / 437) ・2021年
    158
    新規性喪失の例外適用手続を出願時に行っていた件数(自己の1年以内公開意匠による拒絶通知437件のうち) ・2021年

    この回の該当資料スライド19枚・クリックで拡大)

    議事録・資料

出典: 特許庁産業構造審議会 知的財産分科会 意匠制度小委員会の議事録より自動抽出(2022年12月7日(水)時点)