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産業構造審議会 知的財産分科会 意匠制度小委員会

Q. 生成AIの発達に対して、意匠制度ではどのような対応が検討されていますか?

A.特許庁は、生成AI技術の発達に伴う意匠制度の適切な在り方について、令和8年初め頃の目標に向けて継続的な議論を行っています(第21回・2025年12月時点)。

生成AIと意匠制度の対応検討生成AIと意匠制度
現在の段階
検討
次の目標時期
令和8年初め頃
所管
特許庁
議論された期間
2024年12月6日2025年12月15日
生成AIを利用したデザイン創作の意匠法上の保護の在り方に関する調査研究

これまでの経緯

  1. 212025年12月15日検討目標 令和8年初め頃

    生成AIと意匠制度、R8年初めに対応検討

    生成AI技術の発達に伴い、今後の意匠制度において必要となる適切な対応や在り方について、これまでの指摘を踏まえつつ次回以降も引き続き議論を行う。

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    議事録・資料
  2. 202025年6月30日検討

    生成AIと意匠制度、18者の意見踏まえ議論

    生成AIの普及に伴う意匠法上の課題に対し、意匠、創作者、引用意匠適格性、新規性喪失の例外の4つの論点について、早期の考え方整理を目指して検討を進める。

    18
    アンケート回答:生成AI利用デザインの創作者とすべき者(最終調整・仕上げを行った者)(回答割合 67%) ・令和6年度
    17
    アンケート回答:生成AI利用デザインの創作者とすべき者(生成AIへ創作を指示した者)(回答割合 63%) ・令和6年度

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    議事録・資料
  3. 192025年5月22日検討

    生成AIと意匠制度、AI利用率45%で課題

    令和6年度の調査研究結果に基づき、「意匠該当性」「創作者」「引用意匠適格性」「新規性喪失の例外」の4つの法的論点を優先的に検討すべき今後の方向性として整理した。

    45%
    デザイン創作における生成AIの利用率(17/38) ・令和6年度調査
    81%
    生成AIの技術水準がデザイン創作に十分でないと感じる割合(13/16) ・令和6年度調査
    71%
    生成AIを利用したデザイン(自律的創作を除く)の意匠権保護を望む割合(27/38) ・令和6年度調査
    73%
    生成AIが自律的に創作したデザインを意匠権で保護すべきでないと考える割合(19/26) ・令和6年度調査

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    議事録・資料
  4. 162024年12月6日検討

    生成AIと意匠制度、創作非容易性など検討

    生成AI技術の発展による意匠への影響や、新規性喪失の例外制度、関連意匠制度の見直し、創作非容易性の判断基準などの課題と制度的措置の方向性について検討している。

    この回の該当資料スライド18枚・クリックで拡大)

    議事録・資料

この会議で追跡中のほかの政策

出典: 特許庁産業構造審議会 知的財産分科会 意匠制度小委員会の議事録より自動抽出(2025年12月15日時点)