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Q. スタートアップの技術開発から政府による本格調達までを支援する制度を教えてください。

A.内閣府および経済産業省は、新技術開発から本格調達までを一貫して支援するSBIR制度において、試験導入や運用の枠組みを組み込む抜本的強化を行っています。この制度はスタートアップ等による社会実装を後押しするものです(第4回、2024年5月時点)。

これまでの経緯

  1. 第4回2026年5月20日継続報告

    SBIR制度、予算840億円で一貫支援

    スタートアップ等による新技術開発から本格調達まで一貫して支援する制度。本格調達を前提としたスペック提示や試験導入・運用の枠組みを組み込んで抜本強化を行う。

    840億円
    過去の予算規模(R5-7)
    2,060億円
    フェーズ3基金事業予算(R4年度第2次補正予算)
    120
    フェーズ3プロジェクト採択数(実施5省の合計)
    議事録・資料
  2. 第3回2026年4月24日検討

    SBIR制度、本格調達の新枠組み創設

    従来の研究開発支援を超えて本格調達につなげるため、試験導入・運用のための新たな委託枠組みの創設や大規模技術実証の拡充を検討している。

    議事録・資料
  3. 第2回2026年3月16日継続報告

    SBIR制度、技術実証で119件を採択

    令和4年度第2次補正予算で新設(2,060億円)。先端技術分野の大規模実証・社会実装に向けて、5省において計119のプロジェクトを採択し支援を継続中。すでに7社が上場を果たしている。

    119
    大規模技術実証採択件数(文科、厚労、農水、経産、国交の計5省による公募・採択数) ・令和6年6月
    76
    SBIRフェーズ3採択後資金調達に成功した企業数(採択事業者90者からの回答に基づく調査結果) ・2025年9月末
    2,873億円
    採択後資金調達総額(融資・出資等合計)(採択事業者90者からの回答に基づく調達額(補助金除く)) ・2025年9月末
    議事録・資料

出典: 内閣官房スタートアップ政策推進分科会の議事録より自動抽出(2026年5月20日時点)