PPPT
産業構造審議会 知的財産分科会 意匠制度小委員会

Q. メタバース等の仮想空間におけるデザインを保護するために、どのような制度改正が検討されていますか?

A.特許庁は、操作・表示画像に加え「物品等の形状等を表した画像」も保護対象とする検討を進めており、令和7年3月又は4月に次回検討を予定しています(第17回・2025年2月時点)。

仮想空間におけるデザイン保護制度の検討仮想空間におけるデザイン保護
現在の段階
検討
次の目標時期
令和7年3月又は4月(次回検討予定)
所管
特許庁
議論された期間
2024年12月6日2025年2月10日
仮想空間に関する知的財産の保護の状況に関する調査研究(令和4年度)仮想空間におけるデザイン創作の保護に関する調査研究(令和5年度)仮想空間のデザイン創作やビジネスに関わる者等を対象としたヒアリング調査

これまでの経緯

  1. 172025年2月10日検討目標 令和7年3月又は4月(次回検討予定)

    仮想空間の意匠 保護範囲の拡張を検討

    仮想空間におけるデザイン模倣への対応として、現行の登録可能類型である画像の意匠の範囲を拡張し、操作・表示画像に加え「物品等の形状等を表した画像」も保護対象とする「方向性③」が提案され、具体的な制度設計の検討が開始された。

    この回の該当資料スライド32枚・クリックで拡大)

    議事録・資料
  2. 162024年12月6日完了目標 令和4年度

    仮想空間のデザイン保護 12者へ調査

    現行の知的財産法各法での保護・不保護の対象を整理し、国内外企業や有識者を対象としたヒアリング、パネルディスカッション、各国(日米欧中韓)の公開情報調査を実施した。

    12
    ヒアリング調査対象国内外企業数(12者) ・2023年3月
    7
    ヒアリング調査対象国内外有識者数(7者) ・2023年3月
    2
    パネルディスカッション参加国内企業数(2者) ・2023年3月
    4
    パネルディスカッション参加有識者数(国内2者、海外2者) ・2023年3月
    425
    クリエイター向けアンケート回答者数(425名) ・2024年
    10
    主要メタバースプラットフォーム利用規約等調査数(10者) ・2024年
    6
    海外実態・意識調査有識者ヒアリング数(6名) ・2024年
    30者以上
    ヒアリング調査実施済意見聴取数(30者以上) ・2024年12月6日

    この回の該当資料スライド25枚・クリックで拡大)

    議事録・資料

この会議で追跡中のほかの政策

出典: 特許庁産業構造審議会 知的財産分科会 意匠制度小委員会の議事録より自動抽出(2025年2月10日時点)

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