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278件のスライド — 厚生労働省
「いのちの電話」では電話・インターネット相談を受け付けており、特にインターネット相談では自殺傾向のある相談が多い。
コラム 「いのちの電話」における若者の相談の状況について 一般社団法人 いのちの電話連盟 インターネット相談スーパーバイザー 横田和子 ●「いのちの電話」では、全国約5,900名の電話相談員(2025年4月現在)が365日24時間体制、匿名性、一回性※、「傾 聴」のスタンスを基本に電話相談を実施しているほか、2016年4月にはインターネット相談(メール)も開始。 ※相談は一回ごとに終結。 ●インタ

ひきこもりや求職中の若者を支援する「育て上げネット」の取り組みを紹介。夜間帯の居場所「夜のユースセンター」も開設。
コラム 若者をひとりぼっちにさせないために 認定NPO法人育て上げネット理事長 工藤 啓 ●「育て上げネット」では、ひきこもりや求職中の若者の支援として、働きたくても働けない若者のための就労支援プログラム「ジョブトレ」等を実施。他者との関係性を作り、自己効力感を取り戻しながら、若者と「働く」をつなげている。 職場上司からのハラスメントによって体調を崩し、ひきこもりがちな生活が5年ほど続いた20歳代

大学生は自殺リスクが高まる時期であり、支援体制の整備と早期介入が重要です。
コラム 大学生の自殺予防について 福岡大学医学部精神医学教室講師 衞藤暢明 大学生は、メンタルヘルスの問題が顕在化して急増し、自殺のリスクも高まりやすい時期である一方で、本人の意思決定に よって医療機関へ受診しやすく、「成人」として対応可能な精神科医療の幅が広がる。本人が支援を求めやすくなり、かつ 周囲が支援につなげやすい体制を整えることが重要。 大学生入学前からメンタルヘルスに関する教育を推進し

自傷・自殺未遂レジストリのデータによると、若者の自傷・自殺未遂は増加傾向にあり、女性や過量服薬が多い傾向がある。
コラム 自傷・自殺未遂レジストリのデータによる若者の自傷・自殺未遂の概況 一般社団法人いのち支える自殺対策推進センター 自殺未遂者支援室長補佐 岩間雄大 日本臨床救急医学会とのち支える自殺対策推進センターでは、自傷のリスク因子である自傷・自殺未遂の実態や 支援の課題等を把握することを通じて、実効性のある施策に結び付けるため、自傷・自殺未遂に関する症例登録シ ステム「自傷・自殺未遂レジストリ (JA

勤務問題と女性の自殺対策の推進状況について、具体的な取り組みを説明。
第3章 令和6年度の自殺対策の実施状況 ④ 12 勤務問題による自殺対策を更に推進する取組 ✓ 長時間労働の是正 ・労働基準法遵守のための支援等 都道府県労働局等において、時間外労働の上限規制の遵守等のための相談・支援を実施。 ✓ 職場におけるメンタルヘルス対策の推進 ・働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」 職場におけるメンタルヘルス対策に関する最新情報や取組事例、働く方のセルフケ

令和6年度の自殺対策として、未遂者支援、遺族支援、民間連携、子ども・若者支援の実施状況を報告。
第3章 令和6年度の自殺対策の実施状況 ③ 8 自殺未遂者の再度の自殺企図を防ぐ取組 地域 の 自殺 未遂 者 支援 の 拠点 機能 を 担う 医療 機関 の 整備 救急 医療 機関 における 精神 科 医 による 診療 体制 等 の 充実 自殺 未遂 者 ケア 研修 の 実施 救急 医療 の 従事 者 を 対象 と し た 「 自殺 未遂 者 ケア 研修 『 一般 救 急 版 』 及び 『 精神

令和6年度の自殺対策の実施状況について、心の健康支援、精神保健医療福祉サービス、社会全体の自殺リスク低下に関する取組を説明。
第3章 令和6年度の自殺対策の実施状況 ② 5 心の健康を支援する環境の整備と心の健康づくりを推進する取組 ✓ 職場におけるメンタルヘルス対策の推進 ✓ 地域における心の健康づくり推進体制の整備 ✓ 学校における心の健康づくり推進体制の整備 ・スクールカウンセラー等を活用した教育相談体制の充実 児童生徒の抱える様々な問題に対応するため、スクールカウンセラー等の課題に応じた配置の充実のための予算を拡

令和6年度の自殺対策の実施状況について、地域レベルの支援、国民への啓発、調査研究、人材育成の4つの観点から説明。
第3章 令和6年度の自殺対策の実施状況 ① 1 地域レベルの実践的な取組への支援を強化する取組 ✓ 地域自殺実態プロファイル、地域自殺対策パッケージの作成 ・「地域自殺実態プロファイル」の提供 市区町村単位での効果的な自殺対策に資するよう、地方公共団体の自殺実態の分析や各地域の特性の評価等を行った、「地域自殺実態プロファイル」を各地方公共団体に提供。 ✓ 地域自殺対策計画の策定・見直し等の支援 ✓

若者の自殺原因は属性別に異なり、属性に応じたきめ細かな対策が必要。
第2章 若者の自殺をめぐる状況⑨ 分析を通じて分かったこと(属性別にみた自殺の原因・動機) ※自殺統計原票における自殺の原因・動機は、警察の捜査・調査等の過程で知り得た範囲内のものに限られることに留意が必要である。 ✓ 大学生の自殺者数は、男女とも21歳を頂点とした山形となっており、女性の傾向が男性に近づいてきている。また、 自殺の原因・動機は、男性では「学業不振」や「進路に関する悩み(入試以外)

若者の自殺者数は増加傾向にあり、特に若年女性の自殺未遂歴の割合が高い。対策として、医療機関の整備や連携、居場所づくり、家族支援などが挙げられる。
第2章 若者の自殺をめぐる状況⑧ 分析を通じて分かったこと(推移・全体的傾向) 若者(15~29歳)の自殺者数は、令和2(2020)年以降3,000人を超えて高止まり傾向にある。若年女性は増加傾向 にあり、令和6(2024)年に「15~19歳」の女性が男性を上回ったが、20歳代では依然男性の方が多い。 若年女性の自殺者は自殺未遂歴のある割合が20歳代から4割を超えて高く、30歳代前半までその傾向が

若年無職者の自殺原因は「病気の悩み・影響(うつ病)」が最多で、健康問題が上位を占める。
第2章 若者の自殺をめぐる状況⑦ 若年無職者の自殺の状況(自殺の原因・動機) 若年無職者の自殺の原因・動機をみると、「病気の悩み・影響(うつ病)」が最も高い割合となるなど、総じて 「健康問題」の割合が高い。 「その他の無職(ひきこもり以外)」では、「失恋」や「生活苦」、「就職失敗」が上位となる。 「その他の無職(ひきこもり)」では、「親子関係の不和」や「就職失敗」、「孤独感」が上位となる。 「失業

若年無職者の自殺死亡率は男性で高く、年齢階級が上がるほど上昇。女性は近年上昇傾向。
第2章 若者の自殺をめぐる状況 ⑥ 若年無職者の自殺の状況(自殺死亡率の推移、自殺者数) 若年無職者の自殺死亡率は、男性で著しく高く、年齢階級が高いほど上昇する。また、女性では近年上昇傾向である。 若年無職者の区分別自殺者数をみると、男女ともに、ほとんどの年齢階級において「その他の無職者(ひきこもり以外)」※1 が最も多いが、「その他の無職者(ひきこもり)」※2 は「失業者」より多い。 ※1 「働

若年有職者の自殺死亡率は男女で傾向が異なり、原因・動機は健康問題、勤務問題、経済問題が上位を占める。
第2章 若者の自殺をめぐる状況 ⑤ 若年有職者の自殺の状況 若年有職者の自殺死亡率は、男性は、おおむね横ばい又は低下傾向にある。女性は若年層全体で上昇傾向である。 若年有職者の自殺の原因・動機は、男女ともに「病気の悩み・影響(うつ病)」といった「健康問題」の割合が高 く、「職場の人間関係(その他)」や「仕事疲れ(その他)」といった「勤務問題」の割合も高い。また、20歳 代の男性の有職者では、「負債

大学生の自殺は21歳をピークに男女とも増加傾向で、原因は進路や健康問題が上位。
第2章 若者の自殺をめぐる状況④ 大学生等の自殺の状況② 大学生の各歳別自殺者数をみると、男性は、多くの年で21歳を頂点とした山形となっており、令和2 (2020)年 をピークに、徐々になだらかになっている。一方、女性は、令和3 (2021)年以降は21歳が多く、山も高くなる など、傾向が男性に近づいている。 21歳の大学生の原因・動機をみると、男女ともに「進路に関する悩み(入試以外)」の割合が最

大学生等の自殺者数は男性が多く、女性は増加傾向。原因は男性は学業・進路、女性は病気。
第2章 若者の自殺をめぐる状況③ 大学生等の自殺の状況① 「学生・生徒等」のうち大学生等①及び専修学校生等※2の自殺者数は、男性は女性よりも多く、おおむね横ばいで推 移しているが、女性は増加傾向である。 ※1 大学生は、短大生、高等専門学校の4~5年生、大学院生等も含む。 ※2 専修学校生等は、専修学校生と予備校生を足し合わせたもの。 大学生等の自殺の原因・動機は、男性では、「学業不振」、「進路に

若者の自殺死亡率は無職者が最も高く、特に男性で顕著。有職者は低年齢層、無職者は高年齢層で上昇傾向。
第2章 若者の自殺をめぐる状況② 若者の自殺の状況 若者の自殺死亡率を職業別にみると、「無職者」の自殺死亡率が他の属性に比して高く、そのうち特に男性が著し く高い。 「有職者」では、年齢階級が低い方が自殺死亡率はやや高い。 「無職者」では、男性は年齢階級が高くなるにつれて自殺死亡率が大きく上昇するが、女性は「20~24歳」の自 殺死亡率がやや高い。 性別、職業別、年齢階級別にみた若者の自殺死亡率(

若者の自殺者数は高止まり傾向。若年女性は増加傾向で、自殺未遂歴や服毒による自殺が多い。
第2章 若者の自殺をめぐる状況 ① 若者の自殺の状況 若者(15~29歳)の自殺者数は、令和2(2020)年以降3,000人を超えて高止まり傾向にある。若年女性は増加傾向にあ り、令和6(2024)年に「15~19歳」の女性が男性を上回ったが、20歳代では依然男性の方が多い。 若年女性の自殺者は自殺未遂歴のある割合が20歳代から4割を超えて高く、30歳代前半までその傾向が続く。 自殺の手段は全ての

令和6年の自殺者は、職業別では学生・生徒等が増加し、原因・動機別では学校問題が増加した。
第1章 自殺の現状 ② 令和6年の自殺の状況 職業別にみると、「有職者」、「無職者」ともに減少したが、「学生・生徒等」は増加した。 自殺の原因・動機別にみると、「学校問題」は増加し、それ以外(「家庭問題」、「健康問題」、「経済・生活問 題」、「勤務問題」、「交際問題」、「その他」)は減少した。 令和6年の職業別の自殺者数(人) 職業 総数 前年差 男性 前年差 女性 前年差 有職者 8,092 -

令和6年の自殺者数は20,320人で前年より減少し、男女ともに減少傾向。年齢階級別では多くの層で低下したが、10歳代は上昇傾向。
第1章 自殺の現状① 自殺者数の年次推移 令和6年の自殺者数は20,320人と、前年より1,517人減少し、統計開始以降2番目に少ない数値となった。男女別にみると、男性は3年ぶりの減少、女性は2年連続の減少となった。年齢階級別の自殺死亡率(10万人当たりの自殺者数)をみると、令和6年はほとんどの年齢階級で低下し、特に、70歳代及び80歳以上は統計のある平成19年以降で最も低く、50歳代及び60歳代

令和7年版自殺対策白書の概要。自殺対策基本法に基づき、我が国の自殺の概況と対策を報告。
令和6年度 我が国における自殺の概況及び自殺対策の実施状況 (令和7年版自殺対策白書)の概要 自殺対策基本法に基づき、毎年国会に提出(法定白書)。 ◆自殺対策基本法(平成18年法律第85号)(抄) 第11条 政府は、毎年、国会に、我が国における自殺の概況及び講じた自殺対策に関する報告書を提出しなければならない。 白書の内容(概要) 序章 自殺対策の基本的な枠組み 第1章 自殺の現状 自死者数の年次
