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地方部におけるインバウンド観光の動向 (三大都市圏との比較) 国土交通省 観光庁 ○ 日本での滞在期間が長い欧米豪客(ほど多くの都道府県を訪問) ○ 地方部訪問者(地方部で日帰り訪問する場合を含む)は、訪日外国人旅行者全体の約5割。アジアの旅行者は、訪日リピーター割合が高く、地方部のみ訪問する割合も高い。他方、欧州や豪等の旅行者は、三大都市圏及び地方部の両方を訪問する割合が高い。 ※欧米豪客は、地方部への直行便の制約から、訪日旅行の目的地が地方部の場合でも入国・出境前後は、三大都市圏及び地方部を訪問する必要がある点に留意。 ○ 地方部のみ訪問した旅行者の平均泊数は4.2泊、消費単価は13.0万円。三大都市圏及び地方部両方を訪問した旅行者のうち、地方部宿泊旅行者の地方部での単価は約7万円と地方日帰り旅行者の約11倍。地方部での「滞在」促進による地方部における消費誘発効果が大きい。 (図表I-53) 国籍・地域別訪問都道府県数 (2023年) (図表I-54) 三大都市圏及び地方部の訪問パターン別構成割合 全国籍・地域 17.3% 18.3% 2.3 韓国 7.3% 1.5 台湾 12.4% 1.9 香港 18.8% 10.8% 2.1 中国 24.9% 19.8% 2.5 タイ 22.7% 18.4% 2.4 シンガポール 28.2% 28.5% 2.9 米国 22.6% 37.1% 3.1 欧州 19.0% 58.7% 4.2 オーストラリア 53.7% 4.0 1都道府県 2都道府県 3都道府県 4都道府県以上 資料:観光庁「訪日外国人消費動向調査(観光・レジャー目的、2023年)により作成。 注1:「訪問都道府県」は、各都道府県に宿泊を伴って訪問する場合のみならず、日帰りで訪問する場合を含む。 注2:欧州は英国、ドイツ、フランス、ロシア、イタリア及びスペインの合計。 2019 三大都市圏 東京都 神奈川県 千葉県 埼玉県 愛知県 大阪府 京都府 兵庫県 資料:観光庁「訪日外国人消費動向調査(観光・レジャー目的、2023年)により作成。 注:「訪問都道府県」は、三大都市圏や地方部に宿泊を伴って訪問する場合のみならず、日帰りで訪問する場合を含む。 (図表I-55) 国籍・地域別訪日回数 (2023年) (図表I-56) 訪問パターン別消費単価及び平均泊数 (全国籍・地域、2023年) 全国籍・地域 32.3 42.8 24.9 30 10.3泊 28.3万円 25 5.7泊 17.7万円 1.5泊 0.6万円 20 韓国 25.2 53.5 21.3 15 4.2泊 13.0万円 7.0泊 19.4万円 7.1泊 19.2万円 台湾 11.8 46.7 41.5 10 3.3泊 6.9万円 5.7泊 6.3万円 中国 8.5 37.0 54.6 5 6.8 6.7 3.9 9.1 5.6 3.4 6.2 1.0 2.8 6.5 5.5 5.6 0 タイ 38.3 42.2 19.7 0 0 シンガポール 21.4 50.5 28.0 0 0 米国 26.1 49.8 24.1 0 0 英国 70.1 24.9 5.0 フランス 75.7 17.6 6.7 オーストラリア 61.5 33.4 5.1 1回目 2~5回目 6回目以上 三大都市圏 地方部のみ 三大都市圏及び 三大都市圏及び のみ訪問 訪問 地方部日帰り 地方部宿泊 宿泊費 飲食費 交通費 娯楽等サービス費 パッケージ料金・その他 域内交通費 資料:観光庁「訪日外国人消費動向調査(観光・レジャー目的、2023年)により作成。 注1:「訪問都道府県」は、三大都市圏や地方部に宿泊を伴って訪問する場合のみならず、日帰りで訪問する場合を含む。 注2:地域調査は、新型コロナウイルス感染症の影響によって2020年4月-6月期~2023年1-3月期は調査を中止したため、2023年暦年の訪日外国人旅行者(観光・レジャー目的)全体に占める日帰り旅行者の割合は0.1%。 13

訪日外国人旅行者の地方誘客の状況

訪日外国人旅行者の消費動向

観光需要の回復(旅行者数・旅行消費額)

第3章 インバウンドの地方誘客と消費拡大に向けて(テーマ章)

令和6年版 観光白書(概要)

日本の観光の動向(宿泊旅行)

【第Ⅰ部】日本の観光の動向(日本人の国内・海外旅行)

【第Ⅰ部】日本の観光の動向(訪日外国人旅行消費額)

【第Ⅰ部】日本の観光の動向(訪日外国人旅行者数)

【第Ⅰ部】世界の観光の動向

【第Ⅰ部】観光の動向 (第1章 世界の観光の動向・第2章 日本の観光の動向)

令和6年版観光白書の構成

令和6年版観光白書について(概要版)

GX・カーボンニュートラル実現に向けた課題と対応

日本のGXに向けた取組は「実行」フェーズへと突入

GX・カーボンニュートラル の実現に向けた課題と対応 温室効果ガスの排出削減に向けた進捗状況

日本のエネルギーが抱える構造的課題

日本の今後の電力需要の想定

カーボンニュートラルと両立したエネルギーセキュリティの確保