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A.2024年の女性の正規雇用者数は2024年5月時点で約1,350万人は1350万人。
出典: 内閣府『令和7年度 経済財政白書(全体版)』2025年7月公表
ている(第1-1-20図)。男女別・雇用形態別にみると、就業率の上昇傾向は女性の正規雇用者を中心に高まっており、直近時点では62%程度と、30年超前の1993年1月以来の高水準で推移している。この間、65歳以上の高齢者人口比率は、1993年の14%から2024年に29%に高まる中にあっても、2010年代前半以降に就業率が上昇し、高水準に回復しているのは、女性や高齢者の労働参加促進の効果によるものである。こうした労働市場の構造変化については、第2章第3節で議論する。 第1-1-20図 就業率の推移 女性の正規雇用者の増加を中心に、就業率は緩やかな上昇傾向が続き、1993年の水準に上昇 (1) 就業率の推移 (%) 80 75 70 65 60 55 50 45 40 1990 95 2000 05 10 15 20 25 (年) 男性 1993年1月 2025年5月 就業率 (就業者数/15歳以上人口) 女性 (2) 男女別就業形態別雇用者数の推移 ①正規雇用者 (万人) 2,400 2,350 2,300 2,250 2,200 2,150 2,100 1 7 1 7 1 7 1 7 1 7 1 7 1 5(月) 2019 20 21 22 23 24 25(年) 男性 (3MA、細線は単月) 女性 (目盛右、3MA、細線は単月) (万人) 1,400 1,350 1,300 1,250 1,200 1,150 1,100 ②非正規雇用者 (万人) 900 850 800 750 700 650 600 1 7 1 7 1 7 1 7 1 7 1 7 1 5(月) 2019 20 21 22 23 24 25(年) 女性 (目盛右、3MA、細線は単月) 男性 (3MA、細線は単月) (万人) 1,550 1,500 1,450 1,400 1,350 1,300 1,250 (備考) 1. 総務省「労働力調査(基本集計)」により作成。季節調整値。 2. (1) について、就業率の季節調整値は、就業者数と15歳以上人口等を用いて内閣府で計算。 38