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A.2025年の2025年5月のパックご飯の物価指数は116。
内閣府のデータによると、2024年4月を100とした場合の2025年5月におけるパックご飯の物価指数は116です。基準時と比較してパックご飯の物価が上昇していることを示しています。
出典: 内閣府『令和7年度 経済財政白書(全体版)』2025年7月公表
2025年5月のパックご飯の物価指数
116
2024年4月を100とした場合の2025年5月のパックご飯の物価指数
(3)食料品(生鮮食品を除く)の推移 (前年同月比寄与度、%) 12 10 8 6 4 2 0 -2 酒類 飲料 菓子類 パン・麺類 乳卵類 油脂・調味料 肉類 その他 食料品(折線) 調理食品 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 5(月) 2022 23 24 25(年) (4)米を使用する食品の物価 (2024年4月=100) 124 120 116 112 108 104 100 96 おにぎり パックご飯 すし(弁当)B (いなりずし) 弁当B(からあげ弁当) 食料品(生鮮食品 ・米類を除く) 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5(月) 2024 25(年) (5)米の価格動向 (円/5kg、税込) 5000 4500 4000 3500 3000 2500 2000 銘柄米 全平均 ブレンド米等 3 17 3 17 7 21 5 19 2 16 30(日) 2 3 4 5 6(月) (6)食品会社の価格引上げ要因 (%) 100 80 60 40 20 0 2025年(1-11月) 2024年 2023年 原材料高 物流費 エネルギー 包装・資材 人件費 円安(為替の変動) (備考)1. 総務省「消費者物価指数」、農林水産省「食品価格動向調査」、「スーパーでの販売数量・価格の推移(KSP-PO Sデータ)」、帝国データバンク「『食品主要 195 社』価格改定動向調査」により作成。 2. (6)は、2023年、2024年、2025年(1-11月)における値上げ要因(一部重複を含む)。 ここで、食品メーカーの価格引上げの要因として、「円安(為替の変動)」は、2024年の急速な円安の進行の中で回答割合が増加したものの、絶対水準としては相対的に限定的である が、これは選択肢の間で重複があることにより、円安が進むことの影響は、「原材料高」にも含まれていると解釈するのが適当である。先述したように、2025年に入って以降、円高方向 への動きがみられ、円ベースの輸入物価についても下落傾向にある。こうした状況が反転し なければ、円高方向への動きを通じた輸入物価の下落は、今後、食料品価格の抑制に影響す ることが期待される。内閣府(2024)の手法により、為替レートの変動が食料品(生鮮食品 を除く。)を含む財物価に与える影響をVARモデルにより確認すると、為替レートの変動か ら10か月程度をかけて、財価格への影響が高まることが分かる(第1-2-7図)。 74