中央教育審議会

次期学習指導要領に向けた中央教育審議会の審議まとめ資料で、理科、生活科、芸術、家庭、情報・技術、体育・保健体育の各教科における目標や見方・考え方、資質・能力の再整理を示す。理科は小中高共通の「統合的な理解・総合的な発揮」を設定し、分野を4つに再編する案を示す。生活科は身体性を伴う体験と表現の往還を重視し、幼児教育との接続を強化する。芸術系は感性と文化の視点を統一し、デジタル活用を推進する。家庭科は領域を5つ(高校は6つ)に再編し、持続可能な社会への参画を目指す。情報・技術は中学校で新教科化し、小学校では総合的な探究の時間に「情報の領域」を付加してAIリテラシー等を体系的に育成する方向性である。
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