税制調査会

令和8年9月1日付の財務省説明資料で、中小企業税制の実態と課題を提示する。特例税率は所得800万円以下に適用され、令和9年3月末期限だが、欠損法人には効果が及ばず一律減税となる構造が指摘される。賃上げ促進税制は要件を大きく上回る賃上げ実績があり、バンチングも確認されないため、令和8年度改正では大企業向け廃止・中堅強化・中小維持の方針を示す。投資促進税制はEBPMデータ不足や資本金基準の妥当性への疑問が残る。
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