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Q. コーポレートガバナンス・コード(CGC)の2026年改訂案では、知財に関してどのような内容が盛り込まれましたか?

A.金融庁が2026年4月10日に公開した改訂案では、原則4-1やその解釈指針において、知的財産等の無形資産への投資が明記されました。(2026年4月10日・2026年4月時点)

これまでの経緯

  1. 第29回2026年4月20日リリース目標 2026年4月10日

    CGC、26年4月に無形資産投資を明記

    原則4-1やその解釈指針等において知的財産等の無形資産への投資が明記された改訂案が2026年4月10日に公開された。また、有価証券報告書を株主総会前に提出することを求める原則1-2が追加された。

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  2. 第28回2026年3月6日検討

    CGC、浸透の補充原則を削除し効率化

    プリンシプル化・スリム化の方針に基づき、実務に浸透した補充原則等の削除や重要な補充原則の原則格上げなど、実質化に向けた改訂案の有識者による検討が行われている。

    99.9%
    補充原則1-1②コンプライ率(実務上浸透し削除予定)(プライム・スタンダード市場上場内国会社) ・2024年7月12日
    100.0%
    基本原則4後段コンプライ率(実務上浸透し削除予定)(プライム・スタンダード市場上場内国会社) ・2024年7月12日
    99.8%
    補充原則4-1①コンプライ率(実務上浸透し削除予定)(プライム・スタンダード市場上場内国会社) ・2024年7月12日
    99.9%
    補充原則4-4①前段コンプライ率(実務上浸透し削除予定)(プライム・スタンダード市場上場内国会社) ・2024年7月12日
    99.8%
    補充原則5-1③前段コンプライ率(実務上浸透し削除予定)(プライム・スタンダード市場上場内国会社) ・2024年7月12日

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  3. 第27回2026年1月30日リリース

    CGC、知財指標活用の好事例1社を選出

    企業のサステナビリティ情報等の好開示事例をまとめた資料。2025年版では知財指標を用いた開示を行ったセイコーエプソンが唯一取り上げられた。

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  4. 第26回2025年12月16日完了目標 2025年6月

    CGC、25年6月にガバナンス改革公表

    企業と投資家の対話促進や、実質的なガバナンス改革の実践を促すための具体的な施策・進捗をまとめたアクションプログラム。

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  5. 第25回2025年10月29日継続報告目標 2023年3月〜

    プライム企業の91%が資本コスト経営開示

    中長期的な企業価値向上のために資本コストや資本収益性を意識した経営を実践するよう全上場会社に要請し、前向きに取り組む企業を後押しする事例集などのサポート施策を推進している。

    91%
    プライム市場開示済比率(1,473社/1,615社中) ・2025年7月末
    48%
    スタンダード市場開示済比率(755社/1,571社中) ・2025年7月末
    44%
    プライム市場PBR1倍割れ企業比率(720社) ・2025年7月1日

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  6. 第24回2025年3月17日継続報告目標 2025年春頃

    CGC、25年春にSX銘柄を選定公表へ

    価値創造ストーリーの協創に向け、知財・無形資産戦略を含む統合的な戦略構築と情報開示の推奨を目的に、SX銘柄の選定・公表を推進。SX銘柄2024は公表済であり、現在SX銘柄2025の審査中。

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    議事録・資料

出典: 内閣官房知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会の議事録より自動抽出(2026年4月20日時点)