中小企業の労働生産性は業種間でばらつきがあり、特に宿泊・飲食業等で時間当たり労働生産性の改善が見られる。
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【重要な取組1-③】中小企業の労働生産性は、業種ごとにばらつきがある。 労働生産性の向上 【労働生産性の現状】 ① 中小企業の労働生産性は、業種ごとにばらつきが存在している。「宿泊業、飲食サービス業」や「生活関連サービス業」の時間当たり労働生産性については、一人当たり労働生産性と比べ、他業種との差が相対的に小さくなっている。 ② 「卸売業・小売業」、「宿泊業、飲食サービス業」等において、直近3年間では時間当たり労働生産性の伸びが大きく見られる。 図1 業種別の労働生産性(一人当たり) 中小企業における一人当たり労働生産性(業種別) 1,000 (万円) 900 884.8 800 874.1 866.6 709.2 700 692.9 655.2 686.1 703.5 617.1 730.2 600 635.7 561.7 673.7 705.5 500 573.6 400 328.7 343.0 436.2 348.1 447.1 517.6 300 713.6 718.8 705.5 200 100 0 2022年度 2023年度 2024年度 資料:財務省「法人企業統計調査年報」 (注)中小企業の定義、算出方法等は、前ページ図1(1)注釈を参照。 図2 業種別の労働生産性(時間当たり) 中小企業における時間当たり労働生産性(業種別) 6,000 (円/人時) 5,500 5,000 4,351 4,500 3,642 4,167 4,000 3,414 3,909 3,500 3,574 3,738 3,974 3,000 2,617 2,845 2,878 3,663 3,967 4,267 2,500 2,000 1,908 2,578 2,843 2,930 3,260 3,830 1,500 4,136 4,786 1,000 500 0 2022年度 2023年度 2024年度 資料:中小企業庁「中小企業実態基本調査」、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」再編加工 (注)中小企業の定義、算出方法等は、前ページ図1(2)注釈を参照。 12