中小企業は「人材不足・育成難」を不安視。経営強化では「営業・販売力強化」を注力分野とする。
中小企業における足下の感染症への対応 中小企業においては、今後の経営上の不安要素として、「原材料価格・燃料コストの高騰」や 「人材不足・育成難」を挙げる割合が上昇。経営基盤の強化に向けた注力分野としては、「人材 の確保・育成」などの割合が上昇。 こうした中で、不安要素として、「国内の消費低迷、販売不振」は引き続き上位に位置している。 (注力する分野として、「営業・販売力の強化」を挙げる企業も一定数存在。) 図1 今後の不安要素 図2 今後、経営基盤の強化に向けて注力する分野 資料:(株)日本政策金融公庫「2022年の 中小企業の景況見通し」(2021年12月) 29