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5件のスライド — 気候変動 / 農林水産省

新品種の育成・導入 生産性向上や気候変動に対応するためには、省力化、多収化に資する新品種や、高温耐性の強い新品種等の育成・導入が必要。 農業は気候変動の影響を受けやすく、高温による品質低下などが既に発生。 多収品種や高温耐性品種等の育成・導入により、温暖化等の気候変動が進む中においても、作物の品質・収量の維持・向上が必要。 日本の年平均気温偏差の経年変化 生産性向上や気候変動に対応した既存品種 トレンド=1.35 (℃/100年) 各年の平均気温の基準値からの偏差 偏差の5年移動平均値 長期変化傾向 ※基準値は1991~2020年の30年平均値 1991-2020年平均からの差 (℃) 気象庁 年平均気温は長期的に上昇しており、特に1990年以降、高温となる年が頻出 <多収性品種> <高温耐性品種> 大豆 (そらたかく) 水稲 (にじのきらめき) 「コシヒカリ」より明らかに白未熟粒が少ない ◎既存品種より5割多収で、倒伏状に強い ◎高温でも白未熟粒の発生が少ない ◎倒伏に強く多収である <スマート農業技術に適合した品種> <病害抵抗性品種> リンゴ (紅つるぎ) カンショ (べにひなた) ◎樹容を壁状に仕立てやすく、作業の機械化等の省力化栽培に適する ◎基腐病に強く、食味が良い 農業分野への気候変動の影響 想定を上回る気温の上昇により、生育障害や、多雨による湿害、病虫害の被害が発生し、収量が減少 水稲:高温による品質の低下 白未熟粒(左)と正常粒(右)の断面 高温により、トマトの裂果等が増加 高温・多湿環境下でテンサイの黒根病等(左)が増加 22

2023年産米においても需要に応じた作付転換を実現

農林水産分野における温室効果ガス排出削減の取組を推進

農業が有する環境・持続可能性への負の影響への関心が高まり。環境に配慮した持続可能な農業を主流化する政策の導入が進展

世界人口の増加等に伴い食料需要が増大している一方で、気候変動や異常気象の頻発化等により食料生産が不安定化