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A.2023年の65歳を超えて働くことを考えている女性の割合は5年前と比べ増加は8.5%ポイント増加。
出典: 内閣府『令和6年度 経済財政白書(全体版)』2024年8月公表
8.5%ポイント増加
65歳を超えて働くことを考えている女性の割合は5年前と比べ増加
第3-3-6図 高齢者の就業率・就業意欲・健康状況の動向 就業意欲に照らして、高齢者の就業拡大余地は依然として残されている (1) 就業意欲と就業率 ①男性 ②女性 (%) 100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 60~64 65~69 70~74 75~79 80~ (歳) 就業意欲がある者の割合 就業率 (%) 100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 60~64 65~69 70~74 75~79 80~ (歳) 就業意欲がある者の割合 就業率 (2) 介護や家事のために就業していない者の割合 (%) 40 35 30 25 20 15 10 5 0 60代 70代 80歳以上 男性 女性 (備考) 1. 総務省「労働力調査(基本集計)」、内閣府「高齢者の経済生活に関する調査(令和元年度)」により作成。 2. (1) はそれぞれ2019年度時点の割合。就業意欲がある者の割合は、「何歳まで収入を伴う仕事をしたいか」という質問に対し、「自身より高い年齢階級まで」、又は「働けるうちはいつまでも」と回答した者の割合(不明・無回答を除く)。回答数は、男性:854、女性:901。 3. (2) は、収入のある仕事につきたいと考えているにもかかわらず現在仕事をしていない理由(複数回答可)として、「家族の介護や家事のため」を選択した者の割合。回答数は、男性:69、女性:65。 (65歳を超えて働く意向を持っている割合は男女ともに増加) 次に、人々が、将来何歳まで働く意向をもっているのかについて、近年の変化をみるために、内閣府の「生活設計と年金に関する世論調査(令和5年11月調査)」と「老後の生活設計と公的年金に関する世論調査(平成30年11月調査)」の結果を比較する。これによると、65歳を超えて働くことを考えている人は、5年前に比べ、男性で+2.3%ポイント、女性で+8.5%ポイント、それぞれ増加している(第3-3-7図)。このように、高齢期における就業意欲は着実に高まっていると言える。 296