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A.2021年の2021年度の地方公共団体システム標準化対象業務数は17業務。
内閣府が公表した2021年のデータによると、地方公共団体の情報システム標準化・共通化の対象業務数は17業務です。この数値は、地方自治体における基幹業務システムの統一に向けた対象範囲を示しています。
出典: 内閣府『第6期 科学技術・イノベーション基本計画』2021年3月公表
2021年度の地方公共団体システム標準化対象業務数
17業務
地方公共団体の情報システム標準化・共通化の対象業務数
(c) 具体的な取組 ① サイバー空間を構築するための戦略、組織 〇「デジタル社会の実現に向けた改革の基本方針」の下、デジタル社会の形成に関する司令塔として、強力な総合調整機能(勧告権等)を有するとともに、企画立案や、国、地方公共団体、準公共部門等の情報システム56の統括・監理を行い、重要なシステムについては自ら整備するデジタル庁を、2021年中に発足させる。【IT57】 〇デジタル社会の形成を促進する観点からの規制の見直しを図る。【IT、規制、関係府省】 〇データに関する行政機関や民間などの各プレーヤーの行動理念を明確化するとともに、サイバー空間を構築し、データを活用した新たなビジネスや行政サービスを創出するためのデータ戦略について、2020年末の「第1次とりまとめ」の策定をはじめとして、2021年度から関係府省の取組進捗状況を確認し、不断の見直し、具体化を行う。【IT、科技】 ② データプラットフォームの整備と利便性の高いデータ活用サービスの提供 〇データ活用サービスの根幹となるベース・レジストリ(個人、法人、住所、土地、事業所等)について、そのデータホルダーの関係府省とIT本部が連携し、2021年6月までに整備等の方向性の検討を行い、2021年度内に一部先行プロジェクトについて運用を開始するとともに、データ標準の整備を順次実施する。【IT、関係府省】 〇地方においても都市においても、国民一人ひとりが同じレベルの細やかな行政サービスを享受し、また、オンラインで手続を行うことを可能とする。このため、政府情報システムについて、標準化や統一化により相互の連携を確保しながら統合・一体化を促進し、民間システムとの連携を容易にしつつ、ユーザー視点での行政サービスの改革と業務システムの改革を一体的に進めることで、国民・事業者の更なる利便性向上と運用経費等削減(2025年度までに3割削減(対2020年度))を図る。また、地方公共団体の17業務に係る情報システム58を対象に、標準化・共通化を進め、2025年度までに基準(標準仕様)に適合した情報システムへの移行を目指す。標準化・クラウド化の効果を踏まえ、地方公共団体の情報システムの運用経費等については、標準準拠システムへの移行完了予定後の2026年度までに2018年度比で少なくとも3割の削減を目指すこととする。【IT、総】 〇教育、医療、防災等の分野において、官民が一体となって活用でき、民間サービス創出の促進に資するデータプラットフォームを、データ戦略のタイムラインに従い、2025年までに構築し、運用を開始するとともに、その際、データプラットフォームの整備及び利活用状況について測定可能な指標が策定・運用されている状態となることを目指す。【IT、科技、防災、文、厚、国、関係府省】 〇民間サービスについて、協調領域におけるデータ共有プラットフォームを早期に構築するため、2021年度までモデルケース創出に取り組むとともに、日本の産業競争力の強化及び安全・安心なデータ流通を 56 地方公共団体及び準公共部門等については国の補助金が交付されるシステムに限る。 57 2021年のデジタル庁発足以降は、デジタル庁が業務を担当する。以下同じ。 58 国民生活に直接関係する事務に係る情報システムで、相互に連携が必要なシステム(住民基本台帳、選挙人名簿管理、固定資産税、個人住民税、法人住民税、軽自動車税、国民健康保険、国民年金、障害者福祉、後期高齢者医療、介護保険、児童手当、生活保護、健康保険、就学、児童扶養手当、子ども・子育て支援の17業務)。 21