ファクトはAIによる自動抽出です。誤りが含まれる可能性があります。正確な情報は原資料をご確認ください。
A.2024年の17の戦略分野等を支える人材確保のため、スキルの標準化・可視化から一気通貫で支援は17分野。
出典: 内閣府『日本成長戦略本部 第4回 分野横断的課題への対応の方向性』2026年4月公表
17分野
17の戦略分野等を支える人材確保のため、スキルの標準化・可視化から一気通貫で支援
5. 労働市場改革 (3)講じるべき施策パッケージ ①処遇向上に向けた労働生産性向上やリ・スキリング支援 ● 戦略17分野をはじめとした成長分野等を支える人材確保を支援するため、業所管省庁と厚生労働省、経済産業省、文部科学省が連携して、スキルの標準化・可視化からリ・スキリングまでを一気通貫で支援する。17の戦略分野等を所管する省庁と業界団体等とが連携し、求められるスキルの標準化・可視化や教育訓練体系の整備に取り組むとともに、教育訓練プログラムを開発する。業界団体等による教育訓練プログラムの開発に対し、人材開発支援助成金も含めた支援の在り方について検討する。また、教育訓練プログラムについて、各分野等を所管する大臣が認定する制度を創設した場合、その適切性について所管省庁と厚生労働省が連携して精査した上で、専門実践または特定一般教育訓練給付金の対象とすることを検討する(26年度~)。 ● 17の戦略分野等の投資を加速するためには、まずは工場建設等を担う人材の育成・確保が不可欠であることから、資格取得を支援する建設事業者への助成の拡充について検討し、必要なスキルの取得を促進する(26年度~)。 ● 賃金上昇や処遇改善に資するリ・スキリングを支援するため、教育訓練給付金の講座指定のためのシステムに効果把握のための機能を実装するなど、同給付金の指定講座の効果把握や申請・審査プロセスについて検討。その上で、産業界・地域のニーズを踏まえたリ・スキリングを推進するため、教育訓練給付金及び申請手続の効率化を含めた人材開発支援助成金の制度の改善を検討(26年度~)。 ● 参加型シンポジウムの開催や関係省庁等と連携した情報発信など、「全世代型リ・スキリング国民運動」を展開(26年度~)。 ● エネルギー等の戦略分野等におけるものづくり人材の育成を推進するため、関連の産業界と高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)が協働した人材育成プロジェクトを実施(26年度~)。 ②円滑な労働移動の促進 ● 17の戦略分野等の成長分野への労働移動を円滑にするため、スキルの情報、スキルに紐付いた教育訓練プログラムと職業に関する情報といったデータ連携の強化。 ● 労働に関する情報を一元的に提供する総合的データプラットフォーム「みんなの労働ナビ」の利便性向上のための、各種支援制度の申請画面への遷移やAI機能の装備について検討(~26年度)。また、今後の政府内の連携の在り方について経済産業省、デジタル庁等を含む関係省庁で検討。 ● 医療・福祉等の分野のエッセンシャルワーカーの人材確保に向けて、ハローワークにおける「課題解決チーム」による求人者・求職者への一体的支援の拡充、病院や施設を訪問し求人開拓及び求人充足支援を行うアウトリーチ支援の全所での実施など、ハローワークの機能強化。 ● 労働力供給制約を踏まえ、労働者の希望に応じた労働移動の実現に向けた雇用保険のセーフティネットの在り方について検討(~26年度)。 20