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A.2023年の内閣府のデータマネジメントプラン導入率目標は100%。
内閣府が2023年に定めた、データマネジメントプラン及び連動したメタデータの付与を行う仕組みの導入率目標は100%です。この目標値は、公共政策におけるデータ管理体制の整備状況を示す指標となります。
出典: 内閣府『第6期 科学技術・イノベーション基本計画』2021年3月公表
内閣府のデータマネジメントプラン導入率目標
100%
データマネジメントプラン及び連動したメタデータの付与を行う仕組みの導入率目標
でに、データポリシーの策定率が100%になる。公募型の研究資金162の新規公募分において、2023年度までに、データマネジメントプラン(DMP)及びこれと連動したメタデータの付与を行う仕組みの導入率が100%になる。 (c) 具体的な取組 ① 信頼性のある研究データの適切な管理・利活用促進のための環境整備 〇研究データの管理・利活用のため我が国の中核的なプラットフォームとして2020年度に本格運用を開始した研究データ基盤システム(NII Research Data Cloud)の普及・広報と必要な改良を引き続き進める。また、公的資金により得られた研究データについて、産学官における幅広い利活用を図るため、2023年度までに体系的なメタデータ163の付与を進め、同年度以降、研究データ基盤システム上でこれらのメタデータを検索可能な体制を構築する。さらに、メタデータをEBPM164に活用するため、e-Radの改修に合わせて、相互運用性を確保する。研究データ基盤システムについて、持続的な運営体制の確保に向け2022年度までに方策を検討する。 【科技、文、関係府省】 〇公的資金により得られた研究データの機関における管理・利活用を図るため、大学、大学共同利用機関法人、国立研究開発法人等の研究開発を行う機関は、データポリシーの策定を行うとともに、機関リポジトリへの研究データの収載を進める。あわせて、研究データ基盤システム上で検索可能とするため、研究データへのメタデータの付与を進める。 【科技、文、関係府省】 〇公募型の研究資金の全ての新規公募分について、研究データの管理・利活用を図るため、データマネジメントプラン(DMP)及びこれと連動したメタデータの付与を行う仕組みを2023年度までに導入する。次期SIPにおいても同様に、DMPの策定とメタデータの付与を実施することとする。 【科技、文、関係府省】 〇研究データ基盤システムと内閣府が実施する研究開発課題(SIP等)で構築する分野ごとデータ連携基盤との間で、相互にデータの利活用を図るための仕組みを2023年度中に構築する。 【科技、文】 〇研究者の研究データ管理・利活用を促進するため、例えば、データ・キュレーター、図書館職員、URA、研究の第一線から退いたシニア人材、企業等において研究関連業務に携わってきた人材、自らの研究活動に資するためポスドク等の参画や、図書館のデジタル転換等の取組について、2022年度までにその方向性を定める。 【科技、文、関係府省】 〇自由で開かれた研究活動を尊重し、我が国と価値観を共有する国・地域・国際機関等(EU、G7、OECD等)との間で、研究データの管理・利活用に関する連携を進める。我が国の研究データ基盤システムとこれに相当する取組との国際連携を図り、研究データ管理・利活用に関する国際的な相互運用性を高めることにより、本計画期間中に、グローバルプラットフォームの構築を目指す。 【科技、文】 〇研究データの管理・利活用に関する取組を更に促す観点から、2022年までに、これらの取組の状況を、研究者、プログラム、機関等の評価体系に導入する。 【科技、文、関係府省】 162 「府省共通研究開発管理システム(e-Radについて」(https://www.e-rad.go.jp/dl_file/particulars_e-rad.pdf)において、システムの対象として規定される公募型の研究資金。 163 体系的なメタデータとは、統一した様式により研究データの概要を示したデータであり、研究データの名称や説明、管理者、保管場所、共有・公開の有無等の情報を含む。「統合イノベーション戦略2020」(2020年7月17日閣議決定)において、ナショナルレベルでのデータポリシーを定めることとしている。 164 EBPM: Evidence-based Policy Making。エビデンスに基づく政策立案。 60