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A.沖縄科学技術大学院大学(OIST)と連携しスタートアップ創出・育成を推進する
内閣官房の2024年度における取り組みです。沖縄科学技術大学院大学(OIST)と連携し、スタートアップの創出および育成を推進することを目標として設定しています。
出典: 内閣官房『新しい資本主義 実行計画 2023改訂版』2023年6月公表
内閣官房のOIST連携スタートアップ創出推進
沖縄科学技術大学院大学(OIST)と連携しスタートアップ創出・育成を推進する
タートアップ、ベンチャーキャピタル、アクセラレーター等でのインターン研修等を追加する。さらに、シリコンバレーとボストンの日本のビジネス拠点を新設する。 ④グローバルスタートアップキャンパス構想 日本の大学・研究機関の人材・研究シーズのグローバル展開にも資するよう、海外トップ大学の誘致、優秀な研究者の招へい等により、ディープテック分野の国際共同研究とインキュベーション機能を兼ね備えた、官民の資金導入によるグローバルスタートアップキャンパスを東京都心に創設する。このため、米国のマサチューセッツ工科大学(MIT)とのフィージビリティスタディを進めるとともに、下記の取組を推進する。 ・海外トップ大学等と長期・安定的な協力関係の構築を進めるとともに、キャンパスの運営に当たっては、キャンパス自身のエンダウメント(大学基金)を構築し、戦略的な運営を目指す。 ・国内大学の研究開発を活性化し、変革を促す。キャンパスの施設・設備の完成を必ずしも待つことなく、海外大学等との共同研究や研究者交流等を先行的に実施し、迅速にスタートアップ創出に取り組む。また、これらの取組を通じて、アカデミックな分野にとどまらず、スタートアップやベンチャーキャピタルでの活躍も含め、グローバルに活躍する博士課程学生や若手研究者の育成を図る。 ・海外大学が有する起業家育成・インキュベーションプログラムの活用や、海外トップベンチャーキャピタルとのネットワーク形成を通じて、海外エコシステムやグローバルなインナーサークルへのアクセスも可能とする。 ・国内企業とも連携することで、同キャンパスでの共同研究や起業家育成プログラム等を通じて、国内企業のイノベーション創出力を向上させる。 ・関係自治体とも連携し、都市計画としてエコシステム強化を図る観点から、外国人材の生活基盤整備等の施策とも一体的に進めることで、真にグローバルなキャンパスを形成する。 ・この構想は、既存の組織のルールにとらわれない、自由な「実践の場」とし、その観点から司令塔機能としてのスタートアップ担当大臣のもとで、各種施策との連携を図り、一元的・効率的にキャンパス創設を図る。 ・全国の大学・研究機関との有機的な連携を図るとともに、特に既にグローバルマインドを備えている沖縄科学技術大学院大学(OIST)についてはスタートアップ創出・育成に向けて共同研究や人材交流等を推進する。 ⑤米国との連携による起業家育成プログラムの実施 日米政府間の合意に基づき、米国側が研究者・大学院生等に対して実施する起業家育成プログラムに、日本から研究者・大学院生等が参加し、研究成果の事業化能力を抜本強化する枠組みの創設を図る。 ⑥スタートアップ・ベンチャーキャピタル分野の日米人材交流プログラムの創設 グローバルに通用する専門性・ネットワークを有する日米双方の人材の育成を抜本強化するため、日米政府間の合意に基づき、大学院生等の若者が先端技術の創出をけん引するスタートアップ・ベンチャーキャピタルで長期間・有給で勤務(インターン)する、日米双方の人材交流プログラムの創設を図る。 39