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A.2024年の令和6年度末の加速化対策による施設改修数は9施設。
内閣官房のデータによると、加速化対策により令和6年度末までに改修を達成した施設数は9施設です。2024年時点における、加速化対策を通じた施設改修の具体的な達成状況を示す実績値となっています。
出典: 内閣官房『国土強靱化年次計画2026(本文)』2026年7月公表
令和6年度末の加速化対策による施設改修数
9施設
加速化対策により令和6年度末までに改修を達成した施設数
【19】量子科学技術研究開発機構耐震改修対策【文部科学省】(1/2) 1. 施策概要 大地震の切迫性が高まるなか、耐震基準を満たしていない施設が被災した場合、施設の損壊等により、国からの受託研究や企業との共同研究、国際プロジェクト等の進捗に大きな影響を及ぼす可能性がある。国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST)の施設のうち、基準を満たしていない施設の耐震改修を実施することで、防災・減災対策を図る。 2. 予算の状況(加速化・深化分) (百万円) 指標 R3 R4 R5 R6 R7 累計 インプット 予算額(国費) 509 44 330 - - 883 執行済額(国費) 508 43 329 - - 880 3. 重要業績評価指標(KPI)等の状況 指標 位置づけ 単位 現状値(年度) ※計画策定時 R3 R4 R5 R6 R7 目標値(年度) うち5か年 中長期 【文科】現時点で耐震改修を予定している14施設の耐震改修対策の進捗率① 補足指標 % 0(R2) 14 21 21 86 100 100(R10) 64(R6) 5か年 【文科】現時点で耐震改修を予定している14施設の耐震改修対策の進捗率 KPI % 0(R2) 14 21 21 86 100 - 64(R6) アウトカム 中長期 - - - - - - - - - - ①KPIの定義・対策との関係性、対策以外の要素の影響 <KPI・指標の定義> (耐震改修済施設)/(5か年加速化対策策定時に耐震基準を満たしておらず、耐震改修を予定していた14施設)×100 <対策の推進に伴うKPIの変化> 耐震改修を予定している14施設の耐震改修対策によりKPIが進捗 <対策以外にKPI・指標の変化に影響を与える要素とその評価> 該当なし ②対策の優先度等の考え方、地域条件等 対策の優先度等の考え方 目標値の考え方、見直し状況 ・目標値は、5か年加速化対策策定時に耐震改修を予定していた14施設に対する耐震改修対策の進捗率を踏まえて設定 ・引き続き、廃止または継続使用の予定の検討を行い、継続使用と判断がなされた施設については、耐震改修を進め、大地震に対する施設の安全性向上を図ることとするが、必要に応じて見直しを実施していくこととする。 予算投入における配慮事項 ・耐震基準を満たしていない施設が被災した場合、施設の損壊等により、国からの受託研究や企業との共同研究、国際プロジェクト等の進捗に大きな影響を及ぼす可能性がある施設に対して優先的に予算を投入 地域条件等を踏まえた対応 ・地域によらず、各施設の耐震基準や当該施設を有する研究所が実施しているプロジェクト等との関係から耐震改修を実施 <地域条件等> ●六ヶ所フュージョンエネルギー研究所 ●那珂フュージョン科学技術研究所 ●高崎量子技術基盤研究所 ●関西光量子科学研究所 木津地区 播磨地区 ●NanoTerasuセンター (千葉県千葉市:本部) ●量子生命科学研究所 ●量子医科学研究所 ●QST病院 ●放射線医学研究所 東京事務所 QSTは全国に拠点があるところ、各施設の耐震基準や当該施設を有する研究所が実施しているプロジェクト等との関係から耐震改修を実施 【19】量子科学技術研究開発機構耐震改修対策【文部科学省】(2/2) ③目標達成に向けた工夫 <直面した課題と対応状況> ■ 加速器棟の屋根裏部分を耐震補強材で施工する際に足場が必要となるが、天井クレーンや空調ダクト等があり、枠組足場が困難な状況であった。 <コスト縮減や工期短縮の取組例> ■ 枠組足場から吊り足場に変更【0.8か月短縮】 工期短縮取組事例 (群馬県高崎市綿貫地区) 吊り足場設置前 吊り足場設置状況 吊り足場 ④目標達成状況 達成状況 ☑達成済み(見込み) □おおむね達成 □達成困難 <目標達成状況判断の考え方> ■ 加速化対策により、令和6年度末までの改修を前倒しして14施設中の9施設(全体の改修率・64%)の改修を達成済み。令和7年度末までに残りの改修も達成見込み。 14/9完了(全体の100%) 5 12/9完了(全体の86%) 4 100% KPI達成率 【KPI】現時点で耐震改修を予定している14施設の耐震改修の進捗率 2/9完了(全体の14%) 2 3 1 3/9完了(全体の21%) 0 5か年加速化対策の予算執行額(累計) 100% <5か年加速化対策の目標達成に向けて生じた課題> ■ 物価上昇等への対応によるコスト縮減が必要であった <加速化・深化の達成状況> ■ 加速化対策により、令和6年度末までの改修を前倒ししつつ、令和7年度末には改修を達成する見込 施策名 当初計画における完了時期 加速化後の完了時期 完了時期の考え方 量子科学技術研究...