税制調査会

令和8年9月1日付の財務省説明資料で、中小企業税制の実態と課題を提示する。軽減税率特例は所得800万円以下に適用され、令和7年度改正で所得10億円超法人は税率17%へ引き上げられた。賃上げ促進税制は最大35%控除だが、足元のベア率3.5%程度に対し閾値近辺でのバンチングが確認できず、認知度も低い。投資促進税制はEBPMデータ不足が指摘される。資本金1億円基準への減資動向や、2年前の専門家会合における時限措置の役割終了等の意見も併記されている。
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