税制調査会

令和8年9月1日付の財務省説明資料。租税特別措置の透明性向上を目的に、現行法に基づく法人税関係措置の適用実態調査結果と公表状況を整理した。現行では上位10社分の高額適用額が法人コードで匿名公表されているが、補助金やEU諸外国の実例を踏まえ、適用企業名の公表について令和9年度税制改正で結論を得る方針を示す。また、平成23年度から令和6年度にかけて法人税関係の租特による減収額は増加傾向にあり、公平・中立・簡素という租税原則の例外である租特の透明性向上が一層重要な課題であると指摘している。
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