ICTサービスの利用環境の整備に関する研究会

電気通信事業法における外部送信規律の成立経緯と課題を整理した資料。2015年個人情報保護法改正で端末IDが個人識別符号に含まれなかった背景や、2022年電気通信事業法改正での対象サービス4類型の設定過程を示す。「真に必要な情報」の解釈はFirst Partyでは原則該当、Third Partyでは原則非該当となる点や、通知・公表等の対応義務の変遷を解説する。適用判断の難しさや実務上の疑問点を挙げ、ガイドラインの明確化や第三者からの情報提供促進といった今後の課題を提示している。
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