気象分科会

本資料は、JST COI-NEXT「ClimCORE」プロジェクトの概要と、日本域気象再解析RRJ-ClimCORE(5km, 1h, 2001年以降28年分)の進捗を示す。2025年2月までの約12年半分の本計算が完了し、2029年度までに全期間の完成を目指す。解析雨量の改良や、AI気象予測への適用により、全球再解析では表現できない線状降水帯や台風強度の高精度再現が確認された。さらに、季節予報のAIダウンスケーリングや、保険・交通・農業など産業分野へのデータ提供による社会実装を推進する内容である。
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