本州・九州連携小委員会

社会資本整備審議会道路分科会国土幹線道路部会本州・九州連携小委員会が令和8年10月9日に策定した、下関北九州道路を含む関門海峡周辺道路ネットワークの整備・運用に関する基本方針である。中国・九州地方の人口減少や産業集積を背景に、既存2ルート(関門橋・トンネル)の老朽化と脆弱性を指摘し、年間約6400万人の人流と72万トンの物流を支える新たな第3ルートの必要性を示す。延長約8kmの長大吊橋計画について、概算事業費2900〜3500億円への増額見込みを踏まえた負担のあり方、PPP/PFI導入可能性、技術継承や多機能利用など、設計施工管理の着眼点を提示する。
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