地球環境部会

環境省が作成した、フロン排出抑制法の施行状況を踏まえた検討資料である。2024年の代替フロン等4ガス排出量は前年比4.8%減の約3,220万t-CO2で、うちHFCsは約2,760万t-CO2と減少傾向だが、温対計画の2030年目標を大幅に上回っている。業務用・家庭用エアコンの廃棄時未回収や使用時漏洩が主要な課題であり、低GWP冷媒への移行促進や回収徹底が必要である。令和元年改正法の施行後5年を迎え、中環審・産構審合同会議にて施行状況の評価と今後の対策方向性を検討する。
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