社会保障国民会議

令和8年6月26日に開催された社会保障国民会議第17回実務者会議の議事要旨である。給付付き税額控除の中間とりまとめ案をたたき台に、財源確保と低所得者対応について各党が意見交換した。自民党は特例公債に頼らず歳出・歳入見直しで確保する方針を示し、低所得者の記述を制度執行等へ移動した。一方、国民民主党やチームみらい等は消費税減税より迅速な給付実施や高所得者への恩恵偏重を懸念し、立憲民主等も恒久財源の具体性を批判した。令和11年度の本格導入に向け、つなぎ措置の妥当性や財政規模の詳細化など課題が残る状況が示された。
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