中東情勢に関する対応(中東情勢に関する関係閣僚会議)

令和8年4月10日に開催された中東情勢に関する関係閣僚会議の第3回議事要旨である。米イラン間の一時停戦発表を受け、ホルムズ海峡の航行安全確保と重要物資の安定供給を議題とした。原油は5月に前年実績比過半の代替調達が見込み、年越し供給確保の目途がついたが、5月上旬より約20日分の国家備蓄を放出する。ガソリン価格は170円程度に抑制される一方、医療・交通等で流通の目詰まりが生じているため、元売事業者による直接販売やEMISを用いた1.3万医療機関の状況把握など、各省庁が連携して個別解消を進める方針を示した。
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