新型コロナウイルス感染症の影響が長引いた場合の廃業検討率を業種別に調査し、飲食店や宿泊業などで高い傾向にあることを示している。
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第1章 中小企業・小規模事業者の動向 第1-1-85図は、業種別に、廃業を検討する可能性のある企業の割合について見たものである。これを見ると、飲食店では4割程度と最も高く、続いて、宿泊業や織物・衣服・身の回り品小売業で廃業を検討する可能性のある企業の割合が高いことが分かる。 第1-1-85図 業種別に見た、廃業を検討する可能性のある企業の割合(上位10業種) 40% 39.6% 30% 27.3% 25.9% 25.0% 23.8% 21.6% 18.4% 20% 14.3% 12.1% 12.0% 10% 0% 飲食店 宿泊業 織物・衣服 その他の生 道路旅客 娯楽業 映像・音声 その他の教 繊維・衣服 印刷・ ・身の回り 活関連サー 運送業 ・文字情報 育、学習 等卸売業 同関連業 品小売業 ビス業 制作業 支援業 資料:(株)東京商工リサーチ「第20回新型コロナウイルスに関するアンケート調査」(2022年2月) (注)新型コロナウイルス感染症の影響が長引いた場合に廃業を検討するか尋ねたもの。廃業を検討する可能性について、業種別に集計し、上位10業種を表示している。 第1節 第2節 第3節 第4節 第5節 第6節 第7節 第8節 小規模企業白書 2022 I-91