交通分野における安全確保と働き方改革、および2050年カーボンニュートラル実現に向けた脱炭素化施策の推進目標。
タグ: 交通安全, 働き方改革, カーボンニュートラル, 脱炭素, 物流, グリーン物流
基本方針C 災害や疫病、事故など異常時にこそ、安全・安心が徹底的に確保された、持続可能でグリーンな交通の実現 国土交通省 目標② 輸送の安全確保と交通関連事業を支える担い手の維持・確保 (趣旨) 防疫対策や、交通関連事業の安全で安定的な運行等の確保、働き方改革等の推進による多様な人材の確保・育成を進める。 <新型コロナウイルス感染症等の防疫対策> ◆公共交通機関の駅・車両等の新型コロナ対策への支援 ◆港湾の水際・防災対策の連絡体制構築 会議開催状況(神戸港) <安全確保と安定的な運行の実現> ◆安全な自動車の開発・実用化・普及 ペダル踏み間違い急発進抑制装置 <交通関連事業の担い手の確保> ◆自動車運送事業での働き方改革 「ホワイト物流」推進運動ポータルサイト 「ホワイト物流」推進運動の解説・周知 自主行動宣言の受付、賛同企業の公表 動画の掲載、内容を充実 主な数値目標(KPI) 【水際・防災対策連絡会議の開催港数】 16港(2020年)→125港(2022年) 【女性運転者・女性整備士の人数】 【バス運転者】約2,500人(2025年度) 【タクシー運転者】約14,000人(2025年度) 【自動車整備士】(2級)約4,800人(2025年度) 目標③ 運輸部門における脱炭素化等の加速 (趣旨) 運輸部門におけるCO2排出量の大幅削減により、2050年カーボンニュートラルの実現に資する。 ◆次世代自動車の普及促進 燃料電池タクシー EVバス 燃料電池鉄道車両 架線蓄電池ハイブリッド車両 819 DENCHA ディーゼルハイブリッド車両 YC1 ◆省エネ車両の開発・導入 転換前 工場など 納品先など 転換後 工場など 納品先など ◆グリーン物流の推進 ◆カーボンニュートラルポートの形成 海外 洋上風力 炭鉱・ガス田・再エネ等由来のアンモニア・水素化プラント 石炭火力発電所(アンモニア混焼) アンモニア運搬船 陸上電力供給 水素運搬船 水素・燃料アンモニア等タンク FC荷役機械 LNG火力発電所(水素混焼) FCトラック 国内 水素ステーション 水素パイプライン ◆ゼロエミッション船の商業運航実現 水素燃料船 超高効率LNG+風力推進船 アンモニア燃料船 船上CO2回収船 ◆航空分野におけるカーボンニュートラの促進 製造者への規制 新規設計の航空機 設計変更を行う航空機 使用者への規制 製造を継続中の航空機 基準適用日 最初の型式証明の申請が2020年1月1日~ 最初の設計変更の申請が2023年1月1日~ 基準適用日 最初の耐空証明の発行が2028年1月1日~ CO2排出基準の導入による環境性能に優れた機材の普及促進 従来の航法 航空保安施設 技術革新 RNAV 航空保安施設 VOR/DME, GPS等 運航効率改善 空港特殊車両のエコ化 屋上緑化や太陽光パネルの設置 GPU(地上動力装置)の利用促進 LED灯火の導入 空港の脱炭素化 本邦航空会社による持続可能な航空燃料を使用した商用運航 主な数値目標(KPI) 【一定規模以上の輸送能力を有する輸送事業者の省エネ改善率】 毎年度 直近5年間の改善率の年平均-1% 【カーボンニュートラルポート形成のための計画が策定されている港湾数】 0港(2020年)→20港(2025年) 【LNGバンカリングの供用開始拠点数】 1カ所(2020年)→2カ所(2025年) 8