我が国製造業におけるGDP構成比の国際比較と、近年増加傾向にある設備投資額と減価償却費の動向を分析した資料。
タグ: 製造業, GDP構成比, 設備投資, 減価償却費, ものづくり産業
第1・4章 我が国製造業の足元の状況(業績動向) 業種別GDPの構成比における製造業の割合は、我が国が約2割に対して、我が国の名目GDPを上回る米国は約1割、中国は約3割、ドイツは約2割となっている。 我が国製造業の設備投資額は、2021年以降、増加傾向で推移するとともに、設備投資額が減価償却費を上回る額も2022年以降拡大している。 図1:業種別GDPの構成比の国際比較 日本 米国 中国 ドイツ 図2:製造業の設備投資額と減価償却費の推移 備考:日本、米国、ドイツは2024年、中国は2023年。 資料:三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)「令和7年度産業関係調査等事業(我が国ものづくり産業の課題と対応の方向性に関する調査)報告書」(2026年3月) 備考:1. 設備投資(当期末新設固定資産合計)及び減価償却費合計(当期末償却固定資産)の値を使用。 2. 当該期から3期前までの平均(後方四半期移動平均)を算出。 資料:財務省「法人企業統計調査」(2026年3月)から経済産業省作成 15