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8件のスライド — データセンター / 経済産業省

今後の通信ネットワーク

ワット・ビット連携に向けた政府における検討

今後のコンピューティングアーキテクチャ ①

光電融合による大規模計算資源の実現

次世代半導体設計開発

デジタルインフラの最適配置に向けて 日本国内のデータセンターの8割以上が東京・大阪に集中。レジリエンス強化、新たなデジタルサービスを全国で提供するため、データセンターの強化・最適配置(地方分散・アジア拠点化)に取り組む。 大都市圏へのデジタルインフラの集中 電力・通信インフラの非効率な利用 (例:発電所からの送電ロス、首都圏にトラヒックが集中) 災害に対するレジリエンスが低い このままだとSociety5.0が実現できるのは都市部中心 サイバー空間 ビッグデータ 解析 AI 人工知能 センサー情報 新たな価値 フィジカル空間 東京圏・大阪に8割のデータセンターが立地。 大部分の通信が東京・大阪を経由 海外 海外 デジタルインフラの最適配置の実現 電力・通信インフラの効率的利用 災害に対するレジリエンス強化 日本が、「アジアのDC立地地域」へ成長 日本全国、津々浦々で、Society5.0を実現 デジタル化進展により、日本がアジアのデータハブに データ処理を全国に分散、トラヒックも平準化 地方でも高品質なデジタルサービスを利用可能 海外 海外 海外 海外 10

アジア (APAC) における日本の立ち位置 AIやビッグデータ活用の向上は、データ集約拠点であるデータセンターの立地が鍵を握る。 APACでは、中国が最大のデータセンター立地国であり、日本は第二位であるが、その差は拡大。 他方、データセンターの適地としては、日本は世界第3位であり、地政学的にも立地競争力を有するが、電気料金や建設許可の取扱など、コスト面での課題が存在。 APACの主なクラウドデータセンター立地状況 (2021年予測) データセンター適地ランキング (国別) 中国 : 170万㎡ 日本 : 44万㎡ 韓国 : 16万㎡ 香港 : 32万㎡ 台湾 : 8万㎡ シンガポール : 40万㎡ オーストラリア : 44万㎡ [国名 : 延床面積] 1. United States 77.86 2. Singapore 77.86 3. Japan 73.52 4. Sweden 70.61 5. Norway 68.24 6. Denmark 65.93 7. United Arab Emirates 64.61 8. Finland 64.44 9. France 64.28 10. Switzerland 64.17 11. Taiwan 63.27 12. Hong Kong 63.03 13. United Kingdom 62.64 14. Australia 61.56 15. China 61.55 16. Korea 61.33 17. Luxembourg 61.33 18. Canada 61.21 19. Netherlands 61.01 20. Poland 60.63 【供給側】 :一人あたりGDP :建設許可の取扱 :電気料金 :エネルギーセキュリティ :サイバーセキュリティ 【需要側】 :ブロードバンド普及率 :市場規模 :通信速度 (出所) DATA CENTRE PRICINGホームページを元に経済産業省作成 (出典) Arcadis Data Center Location Index 2021 9

AI・ビッグデータを支えるデジタルインフラ整備の必要性 デジタル化により、日本のインターネットにおけるトラヒック(データ通信量)は年々増加。 ※この3年間で、データ通信量は約2倍に増加。 この流れはAIとビッグデータの活用により更に急増。これに対応できるよう、データセンターなどのデジタルインフラを迅速かつ計画的に整備していくことが重要。 移動通信の最繁時トラヒックの推移 (過去3年間) [Gbps] 3年間で 約2倍 (出典) 総務省HPを基に経済産業省作成 【現在】 通信端末 データ通信 デジタルインフラ 将来的には・・・ 【Society 5.0の世界】 様々なエッジデバイス データ通信 能力増強/向上が必要 8