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A.経済産業省の大屋根リング残置の長さは200m。
経済産業省の資料に示された大屋根リングの残置の長さです。残置される大屋根リングの長さは約200m(200m)となっています。
出典: 経済産業省『別添2 大阪・関西万博のレガシー展開』2026年6月公表
経済産業省の大屋根リング残置の長さ
200m
大屋根リングの残置の長さ(約200m)
(3)夢洲の「場の記憶」の継承・展開 ● 夢洲の会場で育まれた共創の記憶と熱気は、多くの人々の心に深く刻まれている。万博の跡地として開発される「夢洲」において、記念公園ゾーンの整備やソフトコンテンツを活用したイベント等を通じて、こうした「場の記憶」を継承・展開し、観光誘客の拡大・地域振興にも繋げていく。 ● 大阪府・大阪市により進める万博跡地(夢洲第2期のみならず、その周辺区域を含む)のまちづくりのベースとなるマスタープランにおいて、夢洲をレガシー継承の先導的な役割を果たす「場」として位置づけ、リングや静けさの森に象徴される「場の記憶」を継承し、夢洲全体で官民が一体となって万博の記録や成果を日本・世界へ発信する機能の導入を目指す。 ● 事業の性質に鑑み、開催地域に根ざした形で実施していくことに比重をおくため、剰余金は大阪・関西ワイドでの展開を中心に、グローバル・ナショナルワイドにも一定の割合(取組全体の3割程度)で配分する。 取組内容 ■:グローバル・ナショナルワイドで取り組むもの ■:大阪・関西ワイドで取り組むもの ■:双方にまたたがるもの(剰余金以外の別財源により対応するものを含む) 記念公園ゾーンの整備 > 大屋根リングを一部(約200m)残置するとともに、その外側近くに「EXPO2025記念館(仮称)」を整備し、万博レガシーを振り返る展示や来館者の交流、地方創生や産業創出を行うスペースを設け、全体を記念公園ゾーンとして整備する。 > 記念公園ゾーンの基本調査には地域未来交付金を活用し、その結果を精査しながら、具体的な整備を進めていく。 > リングの初期改修や維持管理(20年間程度を想定)等に剰余金を活用する。 ソフトコンテンツの整備(万博跡地におけるレガシー発信等) > VRなど最先端技術を活用し、大阪・関西万博当時を体験できるコンテンツを整備する。 記念公園での文化・芸術イベント > 持続的な文化・芸術イベントや音楽イベントなどを実施し、記念公園を交流の場として活用する。 万博に関連した広域観光促進 > 夢洲というレガシー拠点を活かして観光誘客の拡大を図り、周辺地域へもその効果を波及させていく。その際、陸海空の交通網を活用して面的な効果を拡大していく。 4