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コロナ禍からの回復が進む中、シティホテルの2022年12月時点の客室稼働率は約70%まで回復した。コロナ前の水準への回帰途上にある宿泊業の回復状況を示す数値である。
【総論②】中小企業・小規模事業者の動向(足下における現状認識) ① これまで厳しい状況にあった外食や宿泊の中でも、業態により状況は様々。 ② 消費水準や稼働率において、業態ごとに違いが見られる中、例えば宿泊業において、顧客ターゲットを変えて、売上高を回復している企業も存在する。 図1 外食における消費水準の推移 (感染症流行前の2016~2018年平均との比較) 100% 50% 0% -50% 22/03 22/05 22/07 22/09 22/11 23/01 23/03 喫茶店・カフェ 居酒屋 (年/月) 資料(図1): (株) ナウキャスト/(株) ジェーシービー「JCB消費NOW」より中小企業庁作成 (2023年2月28日時点) (注)2016年度から2018年度の同時期平均と比較した、一人当たり消費金額と消費者数変化を織り込んだ数値。 図2 宿泊業の中でも、業態によって回復に差がある 宿泊施設タイプ別客室稼働率推移 80% 60% 40% 20% 22/02 22/03 22/04 22/05 22/06 22/07 22/08 22/09 22/10 22/11 22/12 (年/月) シティホテル リゾートホテル 全体 ビジネスホテル 旅館 資料(図2):観光庁「宿泊旅行統計調査」 1.従業員数10人以上の施設における数値。 2.「全体」には簡易宿泊所等その他の宿泊施設を含む。 3.年間延べ宿泊者数について、2020年、2021年は確定値、2022年は速報値を用いている。 A社(宿泊業) コロナ禍により旅行需要が変化する中、従来の団体温泉旅館から個 人特化旅館へ刷新するため、新たにスイートルーム宿泊客を対象とし た特別な個室食事処等を設置。 客前料理の提供など、「ライブ感」「非日常感」「特別感」を堪能できる プランを創設し、高級旅館というイメージを高めブランド価値を向上。 4