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中小企業庁の2021年の調査によると、感染症による売上減少の影響を受けた小規模事業者のうち、事業の多角化に取り組んでいる割合は17.2%でした。これは、変化に対応するための事業戦略の重要性を示唆しています。
小規模事業者における現下の事業見直し 事業見直しは、対象とする市場と提供する商品・製品・サービスの2つの軸で、①市場浸透、 ②新商品開発、③新市場開拓、④多角化の4つに分類することができる。 感染症による売上げへの影響があった小規模事業者の約7割は、市場浸透に取り組んでいる。 図1 事業見直しの4分類 図2 事業見直しに係る4分類の取組状況 図1 図2 既存の製品・ 商品・サービス 新規の市場 新規の製品・ 商品・サービス 新規の市場 既存の市場 多角化 新市場開拓 市場浸透 新商品開発 市場浸透 新商品開発 新市場開拓 多角化 69.6% 53.5% 40.9% 17.2% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% (n=5,092) 資料: 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)「小規模事業者の地域での連携や課題解決への取組に関する調査」 (2021年12月) (注)1.複数回答のため、合計は必ずしも100%とならない。 2.事業見直しに係る4分類の具体的な取組内容のうち、分類毎の具体的な取組にいずれか1つ以上取り組んだ場 合、その分類に取り組んだものとして集計している。 3.感染症による売上げへの影響に「ある程度マイナスの影響を受けた」、「大きくマイナスの影響を受けた」と回答した 小規模事業者を集計している。 51 ● ●