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事業見直しに取り組む小規模事業者のうち、知識・ノウハウの不足を課題として直面した割合は30.9%である。事業転換や新サービス開発において専門的な知識や経験の不足が障壁となっている実態が示されている。支援機関による経営・技術ノウハウの提供が事業見直しの成否を左右する重要な要素となっている。
小規模事業者における現在の事業見直し 小規模事業者は、事業見直しに取り組むにあたって、知識・ノウハウの不足や販売先の開拓・ 確保、資金調達、人材の確保といった課題に直面している。 事業見直しの実施で直面した課題 図 知識・ノウハウの不足 30.9% 販売先の開拓・確保 27.9% 自己資金の不足 26.7% 資金調達 25.7% 人材の確保 19.9% 情報収集力の不足 17.8% 事業計画の作成方法が分からなかった 14.0% 安定的な仕入先の確保 8.3% 業務提携先の確保 4.3% 既存事業の経営がおろそかになった 2.9% その他 3.6% 特になし 12.5% (n=5,193) 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 資料:三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)「小規模事業者の地域での連携や課題解決への取組に関する調査」(2021年12月) (注)1.複数回答のため、合計は必ずしも100%とならない。 2.最も力を入れた事業見直しの取組で直面した課題を聞いたものである。 53