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A.2025年の開催の経済波及効果を試算したところ約3.6兆円となったは3.6兆円。
出典: 経済産業省『別添1 大阪・関西万博の開催実績及び成果の整理』2026年6月公表
3.6兆円
開催の経済波及効果を試算したところ約3.6兆円となった
大阪・関西万博 開催実績3 ● 博覧会協会職員のみならず、パビリオンのスタッフ、サービスアテンダント、清掃関係スタッフ、営業店舗関係者、イベント出展者、ボランティアなど、1日平均1.9万人が会場の運営に関わり、参加国との連携等を通じて、国際人材として大きく成長した。 ● チケット販売は、開幕前は想定を下回り約969万枚であったが、開幕後、来場者によるSNS発信等を通じた好意的な評価の広がりとともに、会期を通じてチケット販売は順順に推移し、会期中の販売実績は約1,256万枚となり、併せて約2,225万枚のチケットが販売された。 ● 販売チャネル別では、公式ウェブでの販売(約1,160万枚)が過半数となり、企業等への直接販売も、全体の3分の1(約753万枚)を占めた。コンビニ等での引換券(約22万枚)、万博ID不要で簡単に購入できるEXPO Quick(約20万枚)、ゲート前での当日券の販売(約14万枚)など、様々なニーズに合わせた販路拡大にも貢献した。 ※公式ウェブでチケットが購入しづらいという声に対応し、公式ウェブでのチケット購入の簡素化、コンビニにおけるチケット販売の開始、WEBで簡単に買えるチケットや当日券の導入などの取組を進めたものの、チケットの購入方法や予約方法が難しいという声は残った。 ● 「ミャクミャク」の人気の高まりに合わせ公式ライセンス商品の売上やロイヤリティ収入等も好調だった結果、運営費は最大で約370億円の黒字の見込みとなった。 ● 閉幕までの一連の実績を踏まえ、開催の経済波及効果を試算したところ約3.6兆円(※)となった。 ※経済波及効果は、会場内インフラやパビリオン等の建設投資、会場内の運営・イベントに係る支出、安全確保に関する費用、来場者の買い物や飲食、宿泊等に係る消費等について、アンケート等を用いて試算の前提となるインプット数値を推計している。 6