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A.2024年の生産者の直接販売等は48万8千t増加は48.8万t。
出典: 農林水産省『令和7年度 食料・農業・農村白書(概要)』2026年5月公表
48.8万t
生産者の直接販売等は48万8千t増加
(2)米の安定供給に向けた取組 特集 米の安定供給に向けた対応 ✓ 米の流通実態をより詳細に把握するための緊急調査を実施 〇 2025年6月に緊急調査として、新たに生産者の在庫・出荷先・数量の調査等を行うとともに、米の出荷・販売事業者の調査対象を拡大 ✓ 生産者の在庫数量等に関する聴き取り調査では、2024年産米について、農協系統等の集荷業者への出荷数量は、前年産に比べ34万t減少していた一方、生産者の直接販売等は48万8千t増加。多様化する流通実態を把握するためには、集荷業者以外の業者等の仕入れ、販売、在庫の実態も定期的に把握する必要 ✓ また、精米歩留りの状況調査では、2023、2024年産の歩留りが、2020~2022年産の平均に比べ低かったことが判明。歩留りの低下により、玄米ベースでの必要量は増加し、その分需要の増加要因として影響していることを考慮し、需要を見通すためには、精米ベースでの流通実態も把握する必要 ✓ 食糧法に基づく全届出業者を対象に実施した、仕入れ・販売・在庫数量の調査では、回答率が約2割にとどまっていたことから等から、報告をしていない者の状況の把握に向けて、2025年9月から、期日までに報告がなかった者のうち、届出時点の年間取扱数量が300t以上の業者に対するフォローアップ調査を実施 生産者の在庫数量等 (単位:千t) 収穫量 出荷数量 うち集荷業者への出荷 うち生産者直接販売等 生産者消費(無償譲渡含む) 在庫数量 令和6(2024)年6月時点 6,610 5,710 3,250 2,460 569 331 7(2025)年6月時点 6,792 5,858 2,910 2,948 600 335 前年差 182 148 -340 488 31 3 精米歩留り (単位:%) 精米歩留り 令和2(2020)年産 89.7 3(2021) 90.3 4(2022) 90.0 5(2023) 88.6 6(2024) 89.2 令和2(2020)~4(2022)年産の平均 90.0 資料:農林水産省作成 注:1) 生産者の在庫数量等に関する聴き取り調査の結果から、2020年農林業センサスの作付規模の階層別作付面積のシェアを用いて、生産者全体の在庫数量等を推計 2) 収穫量は農林水産省「作物統計」の数値 3) 玄米ベースの数値 資料:農林水産省作成 4