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A.2025年の我が国の女性研究者の割合(2025年)は19.0%。
経済産業省のデータによると、2025年における我が国の全研究者数に占める女性研究者の割合は19.0%です。日本の研究開発分野における女性の参画状況を示す統計数値です。
出典: 経済産業省『2026年版ものづくり白書 概要』2026年5月公表
我が国の女性研究者の割合(2025年)
19.0%
我が国の全研究者数に占める女性研究者の割合(2025年)
2. 社会人の学び直しの推進 AIなどの技術の進展に伴う産業構造の変化等に対応するため、社会人の学び直しなど生涯現役社会の実現に向けた取組が必要。社会人向けの実践的な教育プログラムの充実や学習環境の整備を推進。 コラム 半導体産業の拡大と成長のための全体俯瞰型リカレント実習教育の展開 -九州工業大学 マイクロ化総合技術センター- 九州工業大学マイクロ化総合技術センターでは、2018年から半導体ものづくりを一貫して学べる4日間の実習型研修を実施。 参加者は、国内最先端の大手半導体企業の技術者をはじめ、関連企業や研究機関の研究者、新入社員から経営層まで幅広く、これまでに延べ800名以上が受講している。 写真:手作業による半導体の試作(九州工業大学マイクロ化総合技術センター提供) コラム 人と人・人と技をつなぐ「すげ笠」づくり -清水東公民館の社会教育から- 福井市の西南に位置する清水東地区では、深田のすげと里山の竹を生かした「すげ笠」づくりが200年以上に渡り受け継がれてきた。 公民館は「すげ笠」づくりを通じた交流の場としての役割を担っており、小学生を対象とした体験会等が行われている。 写真:すげ笠づくりを体験する子供たち(福井市清水東公民館提供) 3. ものづくりにおける女性の活躍促進 我が国の女性研究者の割合は年々増加傾向にあるものの、先進諸国と比較すると依然として低い水準。女子中高生がものづくりや理工系分野への関心を高めることができるような取組や、女性研究者への支援の強化等を実施。 我が国の女性研究者数及び全研究者数に占める割合の推移 (百人) (%) 2000 20 18 1500 16 14 1000 12 10 500 8 6 4 2 0 0 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 (年) ■女性研究者数 ――研究者総数に占める女性研究者の割合 資料:総務省「科学技術研究調査」から文部科学省作成 女性研究者数の割合の国際比較 (%) 45 40 35 30 25 20 15 10 5 0 英国 米国 フランス ドイツ 韓国 日本 資料:総務省「2025年(令和7年)科学技術研究調査」(日本:2025年時点、米国、フランス、ドイツ、韓国:2023年時点)、OECD「Main Science and Technology Indicators」(2025年9月時点)(英国:2017年時点)から文部科学省作成 29