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A.2020年の企業のシェアード・アウトソーシング導入率は3.9%。
経済産業省の2020年の調査によると、業務のシェアード化・アウトソーシング化を既に導入済みの企業は3.9%でした。DX・デジタル分野における業務効率化の現状を示すデータです。
出典: 経済産業省『2021年版 ものづくり白書(概要)』2021年5月公表
企業のシェアード・アウトソーシング導入率
3.9%
業務のシェアード化・アウトソーシング化を既に導入済みの企業の割合
第1章 第2節 ニューノーマルでの生き残りに向けて 1. レジリエンス ―サプライチェーンの強靭化― サプライチェーン全体の俯瞰に加えて、危機の内容の違いに左右されずに事業を着実に継続していくことを目的とした「オールハザード型」のBCP策定も必要。 人命保護のための初動や社内体制の構築に加えて、とりわけ、人員・設備が一部機能不全になったという「結果そのもの」に着目しつつ、係る状況下でも事業を継続するための「リソースベース」での想定を進めておくことが重要となる。 危機時のリソースの確保に向けた対策 「リソースベース」のBCPの考え方 対面業務のデジタル化は、危機時のリソース確保に極めて重要 発生原因に対して対策を打つのではなく、リソースがどうなるか、の結果について対策を打つこと Q.新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえ、あなたの会社において今後想定される取り組みとして当てはまるものをお答えください。(n=722) 0% 20% 40% 60% 80% 100% テレワーク 13.4 11.9 17.2 36.4 16.6 4.4 オンライン会議システム 14.3 10.0 13.4 49.0 10.5 2.8 勤怠管理ツール 12.2 13.2 19.1 33.1 14.3 8.2 社内手続の電子化、ハンコレス化 11.8 15.9 27.0 22.9 14.3 8.2 社内システムのクラウド化(業務系) 12.7 12.9 23.4 27.3 12.6 11.1 社内システムのクラウド化(情報系) 9.0 12.7 21.7 34.6 11.9 10.0 情報セキュリティの見直し・強化 13.6 14.8 24.7 25.1 11.4 10.5 ネットワーク環境の増強 15.4 14.7 25.6 21.3 11.4 11.6 モバイルPC、タブレット等の配布 9.8 10.5 21.7 34.3 16.1 7.5 社内携帯・スマートフォンの配布、内線化 8.4 9.7 19.0 39.9 16.3 6.6 電子契約 9.6 15.5 29.2 15.5 16.2 14.0 AIやRPA 7.2 14.7 25.1 12.0 21.9 19.1 産業用ロボットやサービスロボット等による自動化 4.0 10.1 21.3 7.3 38.2 19.0 住宅販売・EC、宅配販売(デリバリー)の参入・拡充 4.7 7.3 17.0 12.5 40.2 18.3 業務のシェアード化・アウトソーシング化 3.9 9.1 20.4 13.7 30.7 22.2 2020年度中に実施・導入を予定 2〜3年以内に実施・導入を予定 実施・導入したいが、計画は未定 実施・導入済み 実施・導入する予定はない わからない 原因(脅威) リスクシナリオ 結果 事業継続対策 地震 ・激しい揺れによる倒壊 ・通信・交通規制 ・公共交通機関停止など 人員 死傷者 人員減少 施設 施設制限 アクセス制限 システム システム 停止・破壊 情報資産 情報消失 サプライヤー サービス停止 インフラ 停電 交通機関停止 ①予防策 ②低減策 ③代替策 ④復旧策 風水害 ・資機材の水没 ・電源設備故障 ・公共交通機関停止など 感染症 ・出社制限 ・自粛要請 ・社員の感染予防など テロ ・爆破予告 ・不審物による地域封鎖 ・オフィスビルからの避難など サイバー攻撃 ・脆弱性 ・金銭目的 ・愉快犯による犯行など IT障害 ・バグ ・担当者のオペミス ・製品劣化など (資料)みずほリサーチ&テクノロジーズ(株)「新型コロナウイルス感染症流行を踏まえたBCPに関する調査」(2020年9月) (資料)ニュートン・コンサルティング(株) 11