資料1
資料1
構成員の拡大について
令和8年2月13日 デジタル庁
「事業者のデジタル化等に係る関係省庁連絡会議」の関係府省等一覧
【構成員 】
内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
財務省・国税庁長官官房審議官
内閣官房地域未来戦略本部事務局審議官
文部科学省大臣官房総括審議官
内閣官房デジタル行財政改革会議事務局審議官
厚生労働省サイバーセキュリティ・情報化審議官
内閣法制局長官総務室総務課長
農林水産省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官
人事院事務総局サイバーセキュリティ・情報化審議官
経済産業省大臣官房業務改革課長
内閣府大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官
中小企業庁経営支援部長
宮内庁長官官房秘書課長
国土交通省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官
警察庁長官官房総括審議官
環境省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官
公正取引委員会官房総括審議官
防衛省サイバーセキュリティ・情報化審議官
個人情報保護委員会事務局次長
日本銀行業務局長
カジノ管理委員会事務局総務企画部長
金融庁監督局審議官
消費者庁デジタル・業務改革等担当参事官
こども家庭庁長官官房総務課長
復興庁統括官付参事官
総務省大臣官房企画課長
法務省サイバーセキュリティ・情報化審議官
外務省サイバーセキュリティ・情報化参事官
【オブザーバー 】
最高裁判所デジタル審議官付参事官
会計検査院事務総長官房サイバーセキュリティ・情報化審議官
独立行政法人情報処理推進機構理事
資料2
資料2
令和7年度行政手続等棚卸調査及び補助金等
調査の進捗状況について
令和8年2月13日 デジタル庁
現在、関係府省庁に対して、令和7年度行政手続調査および補助金等調査を実施中
行政手続と補助金の調査ともに、調査ツール(DXS)での入力の期限は2月27日。
行政手続調査は令和7年11月~令和8年2月に実施し、令和8年3月に公表用データ確認。令和8年7月に公表を予定。
補助金等調査は令和7年12月~令和8年2月に実施。
令和7年
11月
令和8年
12月
1月
● 第9回関係省庁等連絡会議
入力〆(2/27)
2月
3月
4月
5月
6月
● 第10回関係省庁等連絡会議(2/13本日)
7月
● 行政手続調査
結果公表(予)
● Gビズポータル実証版リリース(予)
▼ 行政手続調査開始
行政手続調査
行政手続調査
行政手続棚卸調査(法定調査)
Gビズポータル用情報確認 (手続)
補助金等調査
公表用
データ
確認期間
R7年度調査結果の
公表予定資料の準備
デジタル庁
ホームページ
での公表の
準備
▼ 補助金調査開始
補助金等調査
部局
庁/
課室
整理
補助金等調査
Gビズポータル用情報確認
(補助金)
データの
確認期間
2
手続調査の府省庁別の回答状況(2月12日9:00時点)
調査対象の手続総件数76,896件の内、入力済は42,140件(全体の約54.8%)。
3
補助金等調査の府省庁別の回答状況(2月12日9:00時点)
調査対象の補助金総件数6,151件の内、入力済は1,444件(全体の約23.5%)。
(注釈)調査対象については精査中
4
資料3
資料3
Gビズポータルの機能について
令和8年2月13日 デジタル庁
Gビズポータルについて
令和8年3月下旬に、Gビズポータルのα版のリリースを予定しています。
GビズIDと連携した事業者向け行政サービスの窓口となるポータルサイトを提供します。
住民向け行政サービス
事業者向け行政サービス
2022年
2026年3月下旬
まずは、個人向けの
つぎに、事業者向けも
デジタル手続の
窓口をひとつに。
デジタル手続の
窓口をひとつに。
オンライン窓口
オンライン窓口
マイナポータル
Gビズポータル
事業者確認
本人確認
GビズID
マイナンバーカード
※イメージ
※イメージ
2
Gビズポータルの3大機能
事業者向けの行政手続をひとつに。
①横断検索
②電子ロッカー
③手続ジャーニー
一ヶ所で探せる
一ヶ所でやりとりできる
一連の手続を迷わず進める
行政手続棚卸調査等の情報や
申請書類のやりとりをデジタル化
制度所管省庁を問わず複数の
生成AIを活用し行政手続情報と
申請者、士業者、行政機関等の間での
必要な手続を一覧で案内
補助金情報の検索が可能
事前相談や修正依頼の体験を効率化
必要な手続を迷わず進められる
3
①横断検索|特徴
26府省横断・約24,000手続を生成AIの活用で見つかりやすく
検索の精度向上
手続・補助金のデータベース構築
1 生成AIの活用でデータを拡張
検索*2
確認・入力
各府省職員
26
2 意味の近さで
利用者体験の向上
3 必要な情報が
見つかる
〇〇がしたい
#A補助金
検索
〇〇がしたい
府省,
6,200人以上
A補助金
キーワード
...
B補助金
*1
キーワード
...
生成AI + RAG
補助金要綱・要領,補助金予算
情報,e-Gov法令検索などを読
み込み
キーワード推論,
入力補助
#B補助金
補助金等調査
行政手続棚卸調査
24,000+
約
手続のデータベース化と
関連情報の拡充
#A補助金
#B補助金
利用者
#C補助金
#D補助金
Gビズポータル
*1: 大規模言語モデルが外部知識を検索し活用する仕組み, *2:ベクトル検索。単語や文章を数値化し、意味の類似度にもとづき検索する技術
4
①横断検索
これまでの行政手続や補助金情報は、単純な単語の一致による検索が中心で、利用者にとって見つけにくいことも。
Gビズポータルでは、生成AIによる事前の推論を活用し、検索時に、関連する補助金が見つかりやすいように情報を補完する。
各補助金メニューの名称を知っていなくても、利用者が求めている補助金情報にたどり着けるようにする。
検索ロジック
ユーザーの入力値の解釈
手続への事前タグ付け
#中山間地
農業
検索キーワード
小型トラクター
#設備投資
担い手育成
設備投資
#スマート農業
中山間地
要
項
スマート農業
要
領
#担い手育成
(理想的な)検索結果
農業
検索キーワード
中山間地
丘陵地 交付金
耕作放棄地
・××交付金のうち、
○○メニューのうち、
中山間地特別措置
農村地域振興
傾斜地農園
事前に生成AIを用いて、
当該制度に関する情報を収集
し、関連するキーワードを推
論し、タグ付けしておく
ユーザーが入力した検索キーワードを拡張し、
検索を行う(ベクトル検索)
Gビズポータル
検索の技術的アプローチ(補助金情報の例)
手続データベース
5
①横断検索:画面イメージ
検索トップ画面
①公開中の補助金(Jグランツで公開している情報)、②昨年度の補助金、③行政手続をそれぞれ検索することが可能。
生成AI由来の情報は、②昨年度の補助金と③行政手続の検索で表示する。
(例:生産性向上、IT、販路拡大など)
6
生成AIが生成した情報を政府のWEBサイトに大量に掲載するにあたり…(案)
Gビズポータル
生成AI由来の情報を表示する
表示
非表示
生成AI由来の情報
は、不正確な場合も
あります。このこと
をご了解いただいた
うえで、表示するこ
とに同意しますか。
同意
戻る
対人間
生成AI由来の情報はデフォルトでは表示され
ないようにし、「同意」操作を含める。
(例:インターネットで酒類や一部の医薬品
の購入ページに行く前に表示されるポップ
アップ)
<body>
<div>
一つ目のボックスの中身
</div>
<div data-ai-generated="true">
生成AIから出力された情報を含むボックス
…記事の中身…
</div>
</body>
対ボット
主要な生成AIは、ボットを用いて様々なWEBサ
イトを閲覧し、学習に用いている。
go.jpドメインのWEBサイトに掲載されている
と、ボットが「公式発表の、誤謬のない情報」と
誤認する可能性があるので、HTMLソースレベル
でも明示。
7
②電子ロッカー|特徴
申請書類のやりとりをデジタル化し、安全性と効率の向上に寄与
書類アップロード
確認・修正
書類アップ
ロード
確認・修正
行政機関
事業者
書類アップ
ロード
確認・修正
士業者等
GビズIDでログイン
本人確認が容易
書類(電子証明書を付与した電子ファイル)を
URLで関係者間で共有・相談・提出できる
コメント機能で
やり取り可
8
行政手続棚卸調査結果を踏まえた事業者向け行政手続のオンライン化に関する仮説、着目点
各行政手続に活用を促すべき、デジタル庁が提供する共通機能・サービス(Gビズポータル、e-Gov等)を整理。
それぞれの領域に応じた支援の在り方を整理した上で、制度所管省庁と連携して、オンライン対応を推進することを検討。
①年間件数が少ないため主にメールで処理されている、もしくは電子
化されていない手続
→メールと合わせてGビズポータル電子ロッカー機能の利用を促す。
手続種類数
②システム化によって効率的なオペレー
ションが求められる手続
→既存システムがない場合、e-Govなどデ
ジ庁の提供する汎用手続システムの利用を
促す。
③年間処理件数が多いため所管省庁で
既存システムが利用されている手続
→既存のシステムに対して、GビズID
や法人ベースレジストリなど共通機能
の活用を促す。
年間手続件数
676手続
2,994手続
[*] 適用除外等:「情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律(平成 14 年法律第 151 号)第 10 条第1項に基づ
き、オンライン化になじまない手続として、政令で規定する適用除外の対象手続である場合」等を指す
16,065手続
0件or不明
55,336手続
※R7 7/22集計時点
9
Gビズポータルの提供機能について
Gビズポータルと各種機能を連携させることで、事業者向けの手続全体の体験をよりスムーズに。
手続の電子申請率を向上させ、手続システムの費用対効果を改善するとともに、行政側の負担も軽減。
画
面
機提
能供
アユ
クー
シザ
ョー
ンの
Gビズポータル
GビズID連携
検索・リコメンド
手続ジャーニー
電子ロッカー
ログイン
探す/気づく
準備する
ログイン
(認証)
事業者の基本情
報がポータルに
連携
手続システム
GビズID委任機能
ポータルAPIと連携
手続を行う
Gビズポータル
通知受取
電子ロッカー
確認する
再活用する
ポータルで行政
機関からの審査
結果を確認
手続で利用した
ファイルを再利
用
• 委任された士業者
等が手続を代行
(必要な場合)
ポータル上で
自社に必要な手続
を検索、リコメン
ドも受ける
手続に必要な
ファイルを
準備する
各種申請
システムへ
遷移
• 事業者の基本情報
はポータルから連
携
• 所管部署が電子
ロッカーを確認、
手続を審査
※R7年度α版に搭載予定以外の機能も含む
10
②電子ロッカー機能を活用したやりとり
電子ロッカー機能は、これまで紙やメールで行われていた申請書類のやりとりをデジタル化し、安全性と効率の向上に寄与す
る。また、電子ロッカー機能に併設したコメント機能を利用することで、事前相談や修正依頼のやりとりが可能となる。
電子ロッカーの利用用途と利点
電子ロッカーを活用することで、申請者と行政機関の両方にとって安全で効率的な
やりとりが可能に。
・最新のファイルを行政機関や支援者と共有し、書類の事前確認や修正が行える。
・関係者が収集したファイルをアップロードし、必要書類の状況を確認できる。
・融資等に要する書類を集めて、金融機関等への資料の提出や共有も可能になる。
・事業者はGビズIDでログインするため、行政機関等が本人確認を容易にできる。
・電子署名を付与した電子ファイルを提出することで原本性を担保できる。
最新の書類とファイルを共有
確認・修正
確認・修正
アップロード
アップロード
行政機関
確認・修正
申請者
アップロード
事前相談
ファイルの共有
金融機関等
電子ロッカーを活用した書類のやり取り
支援者
(士業者等)
コメント機能を利用したやりとり
11
②電子ロッカー機能を活用したやりとり
電子ロッカーの共有方法は、利用者の属性や利用目的に応じて使い分けることが可能。
以下の3つの方法から適切な共有手段を選択することで、利便性とセキュリティのバランスを確保。
# 共有方法
特徴
GビズIDで指定
する
事業者や士業者等の利用を想定。
・GビズIDでログインするため、自身がアクセス権限を持つフォルダを自組織、他組織
問わずシームレスに遷移可能。
・当該方式でアクセスしたユーザーは本人確認済みのGビズIDで識別される。
・本人確認が確実で、士業者等と継続的なやりとりにも適している。
2
メールアドレス
で指定する
GビズIDを未保有の行政機関等の利用を想定。
・特定のメールアドレスを持つユーザーに対して共有。
・受け取り側が、フォルダにアクセスしようとすると、メールアドレスにワンタイム
コードが送信され、確かにそのメールアドレスを保有している者かどうかを確認。
3
URLとPWを伝え GビズIDの有無にかかわらず、より手軽な利用を想定。
て共有する
・メールアドレスを特定できない相手への共有時に想定。
1
12
②電子ロッカー機能の活用例(消費者庁のフードバンク認証※)
消費者庁では、2026年4月からフードバンク認証制度をスタートする。本制度は、2024年に「食品寄附等に関す
る官民協議会」にて策定された「食品寄附ガイドライン」に示された遵守事項の適合性を第三者が評価するとい
う仕組み。
※2026年4月から運用開始予定
出典:第5回食品寄附等に関する官民協議会資料
13
②電子ロッカー機能の活用例(消費者庁のフードバンク認証※)
「食品寄附等に関する官民協議会」で策定した「フードバンク認証制度実施要綱」に基づき、フードバンクは、
フードバンク認証事務局へ電子申請を行う。電子申請に当たっては電子ロッカー機能を利用し申請書類のやり取
りを行う。また、フードバンク認証事務局が行う認証証の発行についても、電子ロッカー機能を利用する。
※2026年4月から運用開始予定
第4回食品寄附等に関する官民協議会資料をもとに消費者庁・デジタル庁で加工
14
③手続ジャーニー|特徴
やりたいことに合わせた一連の手続が一か所で見つかる・分かる
カフェ開業に関連する手続と関係する行政機関のイメージ
創
業
期
成
長
期
やりたいこと
カフェを
開業したい
必要な手続
飲食業営業許可
カフェ開業での手続ジャーニーのイメージ
関係行政機関
厚生労働省
(保健所)
防火対象物
使用開始届
総務省 消防庁
手作りケーキ・
クッキーを
製造販売したい
食品製造許可
厚生労働省
深夜営業でお酒を
提供したい
深夜酒類提供
営業開始届
警察庁
(消防署)
解説と
リンクの
一覧化
(保健所)
(警察署)
15
③Gビズポータルの最初の手続ジャーニー(アルファ版では以下の3つ手続)
カフェ開業手続(例)
関係行政機関
飲食業営業許可
厚生労働省(保健所)
防火対象物使用開始届
総務省消防庁(消防署)
手作りケーキ・クッキーの
製造・販売開始
(食品製造許可)
厚生労働省(保健所)
深夜酒類提供営業開始届
警察庁(警察署)
地方でカフェを創業する。最初は昼間のカフェ営業だが、地
域の農産品を使ったケーキやクッキーの製造・販売、その
後、深夜のカフェバー営業等に手を広げていく。
フードバンク認証手続(例)
フードバンク認証
関係行政機関
消費者庁(フードバン
ク認証事務局)
食品を提供する企業等とこども食堂等を仲介するフードバンク
が、フードバンク認証を受ける。食品を提供する企業等からの
食品寄附量の増加を図る。
創業手続(例)
関係行政機関
※株式会社設立
特定創業支援等事業
(講座の実施/証明書の
発行)
中小企業庁・中小機構
・東京都
創業補助金
自治体等
48時間定款認証※要件あり
法務省(公証人役場)
72時間法人登記※要件あり
法務省(法務局)
法人設立届、青色申告等
国税庁(税務署)
地方税に関する法人設立
届出
総務省自治局(自治体)
社会保険(労災・年金
・雇用保険等)
厚生労働省
(年金事務所等)
子育てを機に地元に戻る。最初は個人として仕事を受託していた
が、次第に地元の友人とともに規模を大きくしていく。
16
③手続ジャーニー(カフェ開業)
手続ジャーニー機能では、利用シーンに応じて必要な手続を一覧で案内する。
本機能の特徴として、制度所管省庁を問わず複数の手続が一連の流れで示されており、利用者が迷わず必要な手続を進めるこ
とが期待できる。 以下は、カフェ開業の例。
カフェ開業の手続ジャーニー画面イメージ①
カフェ開業の手続ジャーニー画面イメージ②
17
③手続ジャーニー(創業(株式会社設立))
手続ジャーニー機能では、利用シーンに応じて必要な手続を一覧で案内する。
本機能の特徴として、制度所管省庁を問わず複数の手続が一連の流れで示されており、利用者が迷わず必要な手続を進めるこ
とが期待できる。以下は、創業の例。
創業の手続ジャーニー画面イメージ①
創業の手続ジャーニー画面イメージ②
18
③手続ジャーニー(フードバンク認証)
手続ジャーニー機能では、利用シーンに応じて必要な手続を一覧で案内する。
認証申請書などのファイルについては、前述の電子ロッカー機能でのやり取りが可能に。以下は、フードバンク認証の場合の
例。
フードバンク認証の手続ジャーニー画面イメージ①
フードバンク認証の手続ジャーニー画面イメージ②
19
20
令和8年度サービス開発に向けた取り組み(案)
令和7年度末、基本機能を具備したGビズポータルアルファ版をリリース予定。実証に必要な機能の具備にスコープを絞り実現
する。令和8年度は実証で得られた知見をもとにした改善と、本格稼働に向けて利用シーンの拡大、Jグランツ等デジタル庁内
システムとの連携強化をすすめる。
R7年度(2025年4月〜2026年3月)
4
5
6
7
8
9
10
11
12
マイルストーン
(法人・個人事業主)
UI・UX
1
2
R8年度(2026年4月〜2027年3月)
3
アルファ版
リリース予定
最低限の機能具備・ポータルサイト設計
4
5
6
7
9
8
10
改善版
リリース予定
11
12
1
2
3
4
正式版
リリース予定
一連の手続の進捗管理機能具備
基本情報登録
実証継続・機能改善
機能設計・実装
手続検索・リコメンド
基本機能実現化
通知
要件定
義
(ステータス管理、電子
ロッカーで商業登記電子
証明書のリモート署名、
通知機能)
実証継続・機能改善
(他システムコンテンツ連
携のためのデータモデ
ル・API標準化)
電子ロッカー
他システム接続
展開推進
GビズID(RP)・DXS等接続
情報検索・電子ロッカー利用手続拡大
デジタル庁内システムとの連携強化
教育分野のシステムとの接続検証
一連の手続プロセス管理を利用できる手続種
類数拡大
21
Gビズポータルについての情報発信
デジタル庁Webサイト(政策) *1
YouTube(デジタル庁チャンネル)*2,*3
※1:Gビズポータル|デジタル庁
※2:GビズID取得編:https://www.youtube.com/watch?v=a84oOfZ6S40
※3:Gビズポータル(電子ロッカー)紹介編: https://www.youtube.com/watch?v=icIVuuk_eo8
22
資料4
資料4
少額物品調達業務の利用促進に向けた取組
について
令和8年2月13日 デジタル庁
少額物品調達業務(電子調達システム(GEPS)のサブ機能)の概要
各府省庁等 利用実績
利用省庁(官署数)・発注数量(累計)
30,000
(発注金額ベース) 単位(円・税込)
250
16,000,000
200
発注商品数量(累計)
利用省庁(官署・累計)
※1 平成29年度中小企業庁レポートによる。
※3 売り手と買い手がインターネット上で結ばれる取引市場のこと。
2025年3月
2025年4月
2025年5月
2025年6月
2025年7月
2025年8月
2025年9月
2025年10月
2025年11月
2025年12月
※2 予算決算及び会計令が令和7年4月1日に改正され「300万円以下」に変更。
※4 公募時点の情報。
Q省庁
P省庁
O省庁
N省庁
M省庁
L省庁
K省庁
J省庁
0
I省庁
0
2,000,000
A省庁
-
4,000,000
H省庁
50
5,000
6,000,000
G省庁
10,000
8,000,000
F省庁
100
10,000,000
E省庁
15,000
12,000,000
D省庁
150
C省庁
20,000
14,000,000
B省庁
25,000
発注金額(円・税込)
•
利用省庁(官署数)
•
電子調達システムは入札を前提としたシステムであったことから、年間約45万件※1ある300万円以下※2の少額物品調達につい
ては対象外となっていたため、新たな機能として、民間事業者が出品した商品をマーケットプレイス形式※3で検索・発注で
きる機能を令和7年3月より導入。
商品は、公募で選定した外部カタログ事業者と随時参加可能な内部カタログ事業者で約7,000万点※4を超える商品が出品され
ており、充実したラインナップである。
現在(12月末時点)、21府省庁、199官署が本機能を利用しており、 A省庁、E省庁、F省庁では、地方官署への利用促進を
積極的に進めていただいている。ご利用いただけていない13府省庁等においては、積極的な利用を検討いただきたい。
発注数量(累計)
•
2
令和7年12月末時点 電子調達システムにおける電子契約率
旧指標※1
府省等
A省庁
B省庁
C省庁
D省庁
E省庁
F省庁
G省庁
H省庁
I省庁
J省庁
K省庁
L省庁
M省庁
N省庁
O省庁
P省庁
Q省庁
内閣法制局
会計検査院
個人情報保護委員会
カジノ管理委員会
内閣官房
人事院
消費者庁
金融庁
経済産業省
復興庁
こども家庭庁
宮内庁
国立国会図書館
合計
電子契約率
35.1%
55.7%
36.3%
13.2%
36.5%
69.4%
46.5%
20.4%
67.5%
51.8%
62.5%
55.8%
46.1%
61.4%
94.0%
56.5%
76.3%
80.0%
80.0%
74.4%
62.5%
61.7%
59.3%
57.4%
53.3%
51.1%
28.6%
19.1%
16.9%
0.0%
52.5%
新指標※2
電子契約率
(少額物品調達業務を含む)
49.5%
63.4%
43.9%
20.3%
42.0%
72.0%
48.9%
22.1%
68.9%
52.9%
63.4%
56.3%
46.6%
61.6%
94.2%
56.5%
76.3%
80.0%
80.0%
74.4%
62.5%
61.7%
59.3%
57.4%
53.3%
51.1%
28.6%
19.1%
16.9%
0.0%
54.5%
5%以上、上昇している府省庁等
•
•
少額物品調達業務の利用による契約は、他の契約案件と比較し
て件数が多く、電子契約率を上昇させる効果がある。
来年度からは電子契約率の指標は、少額物品調達業務を含んだ
「新指標」のみを公表予定。
未利用の府省庁等※3
電子契約率の向上に向けて、少額物品調達業務の積極的な利用を。
※1 現行の電子契約率:少額物品調達業務を除く数字。計算式は、電子応札案件数(b)、電子契約案件数(x)、事後登録案件数(w)とすると、(x)/(b+w)*100で算出。
※2 来年度からの電子契約率(少額物品調達業務を含む):電子応札案件数(b)、電子契約案件数(x)、事後登録案件数(w)、少額物品調達案件数(v)とすると、(x+v)/(b+w+v)*100で算出。
※3 令和7年12月末時点
3
少額物品調達業務を利用するメリット
•
必要なものを必要なタイミングで、コストを抑えて即座に調達することが可能
業務効率化・納期短縮
調達価格の低減
利用することで更なるメリットが
✓ 出品事業者の商品価格を即座に比較、複
数社から見積を取得していた作業が不要
になり、従来の業務を軽減できる。
納期も従来より短縮される。
✓ 多くの民間事業者が参加することで価格
競争が促されており調達価格を低減でき
る。(法人価格での提供など)
✓ 【ネットワーク効果】全府省庁で利用す
ることで参入事業者の増加による価格低
減や更なる便利な共通機能の開発が可能。
✓ 【更なる業務効率化】財務会計DXによ
るシステム連携などの改善により、さら
なる業務の効率化も可能。
少額物品
調達業務
【従来の少額随契業務における価格比較方法】
見積書
見積書
民間事業者B
見積書
官側職員
Z社
80円
民間事業者C
納期の短縮
発注~納品・検査までの期間
は実績値で平均2.1日
(最短は当日)まで短縮
……
官側職員
民間事業者A
【多くの事業者参入による価格競争性が増す】
民間事業者B
出品
……
見積書
民間事業者A
A社
100円
B社
120円
民間事業者Z
民間事業者AB
民間事業者AB
民間事業者XYZ
【各システム連携によりワンスオンリー実現】
調達コスト削減
外部の商品販売サイトの価
格よりも約13%安価な購入
が可能※
※本システムで購入された約200商品に対して調査を実施
その他のメリット
配送料が全国一律※
✓ 遠方への配送がお得
※ 外部カタログ事業者のみ
在庫不要
エクセル
予算管理
事業者へ
TEL
少額物品
調達業務
GEPS
支出
支出
同じ内容を何度も
やり取り・入力
希少品の購入しやすさ
✓ 在庫を抱える必要がなく、✓ 取り扱い商品数が多いため、
適宜購入することで需要
人気商品も見つかるケース
を予想する必要もない
があり(熊スプレーなど)
データ連携により
入力手間が軽減
セキュリティ確保
✓ GEPS内への情報保管、
GIMAでの認証等により
セキュリティ確保
4
利用促進
•
活動状況について
デジタル庁では行革事務局と協働し、各種説明会を積極的に開催し、最新の取組状況や実務に直結する知見を共有している。
未参加の各府省庁のご担当者におかれては、説明会に積極的に参加し、実務の効率化に役立てていただきたい。
目的
トップダウン
内容
参加者
時期
事業者のデジタル化等に係る関係省庁等連絡会議(本会議)
各府省庁等 審議官
随時
政府調達手続の電子化推進省庁連絡会議 幹事会(第42回)
GEPSを利用する全府省庁等の
会計課課長
2024年11月実施済
地方説明会(財務省)
その地域の地方官署の
調達関係者
2024年9月~2025
年12月
会計課職員
各省庁と調整
約2か月ごとに開催
・優良事例の紹介、利用状況の共有など、10月、1月開催済
GEPSを利用する全府省
庁等の会計課職員等
講習会(官・民) 5日間
全府省庁等
2025年6月実施済
商品を見て触ってみることのできる展示会(デジタル庁)
来年度春に開催予定
主に地方官署職員・カ
タログ事業者
来年度春以降計画中
5月から利用開始済。
調達範囲拡大のため、各グループ庶務に利用権限を追加付与。調達頻
度や要求事項の取りまとめ方法を調整し、9月からより広範囲の調達
に対応。
ー
ー
・第5回、第8回、第9回、第10回(本会議)で開催
・中国地区(2024年9月)、四国(2024年10月)、東海(2024年12月)、近畿(2024年12月)、東海
(2025年6月)、北陸(2025年7月)、中国地区(2025年9月)、福岡(2025年10月)、四国(2025年
11月)、北海道(2025年11月)、近畿(2025年12月)、九州(2025年12月)にて開催済。
各省個別説明会・操作説明会(デジタル庁)
ボトムアップ
(現場)
・警察庁、国土交通省、農林水産省、総務省、防衛省、国立国会図書館、経済産業省、法務省
の個別官署など開催済。
参加省庁を募集中
政府調達手続の電子化推進省庁連絡会議
デジタル庁
会計課での活動
システム設計WG
開催済
※地方説明会や各省個別説明会・操作説明会に参加希望の方はデジタル庁GEPS/GECS担当までご連絡ください。
5
(参考)各府省庁での普及に向けた活動事例
•
少額物品調達業務機能を活用した業務の効率化に向けて、各府省庁での普及に向けた活動事例を参考にしていただきたい。
項番
1
府省庁の特徴
地方官署が多い府省庁
実施府省庁
A省庁
C省庁
E省庁
2
独自ルールがある
E省庁
3
特殊な商品を取り扱う府省庁
B省庁
4
合同庁舎で利用したい府省庁
C省庁
5
その他複数の府省庁
(デジタル庁がサポート)
A,B,C,F,H
省庁
事例
•
トップダウンでの本省・地方支分部局へ利用開始を推進
する通達等の発出し、メリットを最大化
•
地方支分部局含めた説明会の実施
•
全国(本庁や本庁外)展開に向けた試行を実施し、段階
的に本格化
•
省庁独自ルールを踏まえた簡易マニュアルの作成し、業
務変更の混乱を最小限に
•
必要とする商品が特殊であるため、内部カタログ事業者
への参入を依頼し、購入可能な商品を増加
•
合同庁舎において、原課が直接荷物を受け取れるように
ルール化
•
デジタル庁との質問表を用いた不明点の確認と利用開始
の準備、自府省庁内での利用に当たってのFAQの作成
6
(参考)少額物品調達業務の利用開始に向けた参考資料
•
•
少額物品調達業務の利用開始に当たっての主な課題に関する参考資料については下記参照。
少額物品調達を行う職員への周知・展開とともに、地方支分部局のある府省庁においては地方支分部局向けの資料の展
開や利用開始を促す案内(事務連絡等)の発出をお願いしたい。
導入前の課題解決
利用開始
各府省庁ルールに対してGEPSを使う
際の解釈など(予定価格設定など)
利用開始する際の権限付与など
「よくある質問」を参照 ※
「初めてご利用の方へ」を参照※
操作方法の習得
入力手間の軽減
具体的な画面操作手順や入力の注意点
など
ADAMSやEASY連携が不要な場合に
大幅に入力を軽減する手順など
「講習会資料」を参照※
「必須項目について」を参照※
※資料は、政府共通インフォメーションボード「ホーム > 各機関の掲示板
https://gsbbs.gex.hq.admix.go.jp/208109-2/
> デジタル庁 >
少額物品調達業務 利用開始時のマニュアル等
」をご覧ください。
7
少額随意契約オープンカウンタ方式機能の対応の概要
•
少額物品調達業務は役務や特殊品等の調達には不向き。このため、少額随意契約向けの新たなオープンカウンタ方式を
令和8年3月に導入。従来の全省庁統一資格・電子証明書の要件を見直し、GビズIDで見積書を提出できるようにして
事業者の参入を拡大する。
300万円以下の少額随意契約
・役務
・特殊品の取得
・地域企業の参画
等を伴う調達※1
※1 少額随意契約オープン
カウンタ方式による調達
案件
・標準品
・消耗品
等の調達※2
※2 p4に記載のメリット
を享受可能
これまで
令和8年3月~
参入事業者が限定的
幅広い事業者が参加
可能に
見積書を提出するためには、
・全省庁統一資格の保有
・電子証明書(事業者が取得
費用負担)によるGEPSへ
の利用者登録・ログイン
又は郵送・メール
が必須だった。
GビズID(無償)を用いて見積書
を提出することが可能に
少額物品調達業務
8
資料5
資料5
DMPを利用した調達について
令和8年2月13日 デジタル庁
デジタルマーケットプレイス(DMP)とは
【取組の目的】
行政機関のクラウドソフトウェア(SaaS)調達迅速化と多様なベンダー参入による調達先の多様化
通常の情報システムに関する契約
DMPによるIT調達
調達の都度、行政機関の調達仕様に対して、複数社が提案と
価格を提示し、両面から最も優れた事業者が落札します。
(総合評価方式)
デジタル庁とあらかじめ基本契約を締結した事業者が、デジタル
サービスを登録するカタログサイトを設け、そのサイトより各行政
機関が最適なサービスを選択し、個別契約を行う調達手法です。
課題:調達期間が長く、手続が官民双方で負担に
参入障壁が高く、市場の透明性が低い
目指す姿:調達期間を短縮、官民双方で調達を簡素に
市場の透明性を高め、多様な事業者参入を促進
DMPカタログサイト| https://www.dmp-official.digital.go.jp/
2
デジタルマーケットプレイスを利用した調達
DMPカタログサイトを利用して検索し製品選定した結果、
・複数社選定となれば、会計法第29条の3第3項に基づく「指名競争入札」を行い、
・1社選定となれば、会計法第29条の3第4項に基づく「随意契約」により個別契約を締結となる。
事前準備
事業者
ソフトウェア
会社、販売会社
✓ 全省庁統一資格
✓ GビズIDの取得
DMPカタログサイト利用
基本契約の締結
調達手続
ソフトウェア・販売
プラン登録
個別契約
行政機関等
国・自治体等
✓ 利用規約同意
✓ ユーザー登録
ソフトウェアの
企画検討
ソフトウェアの
製品選定
(仕様の検討・確定)
(仕様に応じた製品選定)
3
DMPによる調達の特長・メリット①
既存の調達仕様書は作成不要です。
DMPでは調達仕様チェックシートを使用します。
チェックシート利用シーン
企画検討
製品選定
調達手続き
ヒアリング
調達決裁
4
(参考)調達仕様チェックシートのイメージ(一部抜粋)
選択操作及び文章入力により作成します。
※ DMPカタログサイト上で、調達仕様チェックシート解説書もご用意しておりますので、作成時のご参考としていただければと存じます。
行政向けご利用ガイド | DMP デジタルマーケットプレイス(https://www.dmp-official.digital.go.jp/userguide/government/)
5
DMPによる調達の特長・メリット②
特定調達(※)においては 15日間の公告期間短縮規定 が使用可能です。
(公告期間を最短25日間とすることが可能)
「政府調達手続に関する運用指針等について」
(令和7年1月28日一部改正)
別紙5 日本の公共部門における電気通信機器及び
サービスの調達に関する措置 より抜粋
(※)特定調達契約・・・「国の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令の規定」が
適用される調達契約(10万SDR以上の調達)
6
(参考)公告期間の短縮にかかる法令(抜粋)
国の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令
(一般競争の公告)
第五条
契約担当官等は、特定調達契約につき入札の方法により一般競争に付そうとするときは、予決令第七十四条の規定にかかわ
らず、その入札期日の前日から起算して少なくとも四十日前に官報により公告しなければならない。ただし、次の各号に掲げる場
合には、その期間を当該各号に規定する日数まで短縮することができる。
一~二
三
計
15
日
短
縮
(略)
次に掲げる場合のいずれかに該当する場合
四十日から、五日にその該当する場合の数を乗じて得た日数を減じた日数
-5日
イ
一般競争公告を官報の発行に関する法律(令和五年法律第八十五号)第五条の規定により発行される官報により行う場合
-5日
ロ
第九条に規定する文書の交付(一般競争公告を行った日から行われる交付に限る。)を電子情報処理組織を使用して行う場合
-5日
ハ
入札書の受領を電子情報処理組織を使用して行う場合
(指名競争の公示等)
第七条
第五条第一項及び前条の規定は、契約担当官等が特定調達契約につき指名競争に付そうとする場合について準用する。
(以下略)
7
(参考)調達利用ガイドブック及びQ&A
DMPカタログサイト上に調達利用ガイドブック及びQ&Aを
掲載しておりますので、ぜひご確認ください。
契約にかかる考え方を整理しております。
行政機関向け利用ガイド
URL
行政向けご利用ガイド | DMP デジタルマーケットプレイス
(https://www.dmp-official.digital.go.jp/userguide/government/)
8
現在の取組実績について
来年度調達を見据えて、昨年12月から登録行政ユーザー数が急増しています。
―事業者数―
―ソフトウェア数―
363
―登録行政ユーザ数―
―検索実行数―
441
2026年1月30日時点
673
1,000
約
週単位
※検索実行数は、行政ユーザーの他一般ユーザーも含む
登録事業者属性
中小企業
大企業
スタートアップ企業
登録ソフトウェアタグ
総務
234
窓口対応
19%
24%
57%
184
検索キーワードタグ
WEB窓口対応
719
生成AI
665
646
まちづくり
118
業務効率化
防災
108
問い合わせ対応
教育
98
ファイル・デー…
434
財務
86
ノーコード・…
432
子育て
61
0
100
536
地理情報(GIS)
200
300
※上位抜粋
343
0
200 400 600 800
※累計検索条件タグ上位抜粋
※累計サイトアクセス数
9
導入実績(DMP調達実績)について
• DMPは、令和7年3月18日に行政機関向けの調達機能等をリリースし本格的にサービスを開始
しました。
• 令和7年度当初契約に係るIT調達にDMPを活用することが困難でしたが中央官庁、自治体にお
いて補正予算などの財源を活用した調達に基づく実績が公開になっています。
• 令和7年度補正、令和8年度当初予算による調達にぜひ積極的にDMPをご利用ください!
▼公開導入実績
中央官庁
※一部抜粋
自治体
DMP導入実績検索サイト|https://www.dmp-official.digital.go.jp/search/trackRecord/
自治体
10
令和7年12月追加機能リリースについて
■DMPカタログサイト追加機能リリース(12/19)
行政利用者向けの調達プロセスに合わせたシステム利便性向上や事業者向けのダッシュボードなどの機能搭載
▼追加機能リリースのお知らせ(12/19)
\
リリースノート公開
/
【リンク】追加機能リリースのお知らせ ※リリースノート公開
11
追加機能トピックス
※追加機能一部抜粋
業務フェーズ(企画検討・製品選定)ごとの検索
画面を新設
製品選定画面にステップバーを追加
[マイページ > 製品選定を行う > ソフトウェア検索・選定]
1
進捗プロセスステップバー
ソフトウェア検索から選定内容を確定するまでのプロセスを進捗状況
を確認しながら処理を実行できます。
2
企画検討とは
「やること」ガイド
次に行う業務処理のガイドを確認できます。
DMPで製品を自由に検索し、調達の際求める要件・機能を検討および
確定させるまでのフェーズ
製品選定とは
DMPで製品選定が完了するまでのフェーズ
検討した要件をもとにソフトウェア・プランを選定し、選定の経緯や
調達の内容を適切に記録した根拠資料ファイルを作成し出力する
企画検討・製品選定とIT調達における各フェーズでDMPを活用した
検索・選定が行えるユーザビリティのシステム強化
12
まとめ
・DMPの登録SaaS製品は1年で400を超え、情報量豊富なプラットフォームに成長
・令和7年度は、補正予算などの財源を活用した導入実績(調達実績)が公開
・12月19日カタログサイト追加機能リリースによるシステム利便性向上
令和7年度補正、令和8年度当初予算のIT調達において
ぜひ、各省庁内でDMPの調達活用についてご展開をお願い致します。
デジタル庁DMP班では、DMPを活用した調達の伴走サポート対応しております。
お気軽にご相談ください!
DMP専用
相談窓口
https://www.dmp-official.digital.go.jp/inquiry/?destination=governmentHome
検
索
デジタルマーケットプレイス お問い合せ
13
担当 :永岡、小泉
メール:dmp-office@digital.go.jp
資料6
国税庁提出資料
令和8年2月13日(金)
令和7年分の所得税の確定申告及び事業者のデジタル化促進に関する周知協力依頼の結果について
「事業者のデジタル化等に係る関係省庁等連絡会議」において、公的手続等のデジタル化推進の一環として「マイナポー
タル連携等を活用した確定申告」の推進、利用拡大や「事業者のデジタル化促進」について、これまで、国税庁から各府省
庁等に対して所管する業界団体・独立行政法人等への周知を依頼。
各府省庁等の多大なるご協力により令和5年は2,600、令和6年は2,900を超える団体への周知を実施。
令和7年においても、令和6年の実績を超え、3,200を超える団体への周知が実現。
1
周知内容
① 確定申告における給与情報の自動入力について
会員事業者等に対して、従業員の給与所得の源泉徴収票
をオンラインで提出していただきたい旨を周知。
② 自宅からのマイナンバーカードを利用したe-Taxによる
確定申告について
会員事業者等に対して、従業員へマイナンバーカード
及びマイナポータル連携などを活用した、自宅からの
e-Taxによる確定申告を呼びかけていただくよう周知。
③ 事業者のデジタル化促進について
会員事業者等において、国税庁が作成した事業者の
デジタル化促進に係る広報素材をご活用いただき、
事業者の業務のデジタル化促進を働きかけていただく
よう周知。
2 周知事績
府省庁名
内閣府
警察庁
金融庁
総務省
法務省
外務省
文部科学省
厚生労働省
農林水産省
経済産業省
国土交通省
環境省
防衛省
財務省
消費者庁
こども家庭庁
合計
令和8年1月集計
周知団体数
6
46
74
45
15
2
982
302
525
883
268
21
1
39
1
9
3,219
※1 周知団体数は各省庁の報告に基づくものであり一部重複等あり。
※2 周知団体数は令和8年1月20日時点で「周知済」又は「周知予定」
と報告があったものを集計。
2
令和9年1⽉からの源泉徴収票の提出方法の変更等について
令和9年1月から開始する源泉徴収票の提出方法の改正について、令和8年4月以降、事業主へ改正内容を周知する
とともに、eLTAXによる提出を勧奨していく。
改正の内容
Point!
給与支払報告書を市区町村に提出した場合には、税務署に給与所
得の源泉徴収票を提出したとみなされるため、源泉徴収票を税務
署に提出する必要がなくなります。
令和9年1月1日以後に提出すべき給与所得の源泉徴収票につい
ては、事業主の提出事務の負担軽減を目的として、給与支払報告
書を市区町村へ提出した場合には、税務署へ給与所得の源泉徴
収票を提出したとみなされ、それに伴い、提出範囲が給与支払報
告書と同じになります。
エ ル タ ッ ク ス
給与支払報告書の提出は eLTAX でコスト削減!
eLTAXで給与支払報告書を一括提出すると、提出先の市区町村
へ自動的に振り分けられるため、書面や光ディスク等での提出と比
べ、コストや事務負担を大幅に削減することができます。
✓
□
個人住民税特別徴収税額通知を電子データで受けとれます!
従業員への配付・郵送コストを削減することができ、業務のペーパレス化につながります。
✓
□
従業員の方の確定申告がさらに便利に!
従業員の方が、確定申告書を作成する際、マイナポータル連携
により給与所得の情報が自動で入力されるようになります。
入力ミスも心配もなく、簡単・便利に申告書が作成できます。
3
記帳水準の向上等に向けた青色申告特別控除の見直し(令和8年度税制改正)
令和8年度税制改正大綱(令和7年12月19日 自民党・日本維新の会)(抜粋)
第一 令和8年度税制改正の基本的考え方
4.公平かつ円滑な納税のための環境整備
(5)税務手続のデジタル化の推進
納税者が簡便かつ適正に申告・納付を行うことができるよう、税務手続のデジタル化を推
進する。
取引から会計・税務までシームレスにデジタルデータで処理される仕組みやトレーサビリテ
ィが確保された帳簿書類の利用は、適正な申告を確保する観点から有益である。このため、
これらの機能を備えた電子帳簿を利用している場合に青色申告特別控除の額を上乗せする
措置等を講ずるとともに、こうした電子帳簿の普及・一般化に向けた官民連携の取組みを継
続する。
複式簿記の利用や電子申告への円滑な移行を図る観点から、これらに未対応の事業者につ
いては、官民が協働してその支援に取り組む。記帳に不備がある事業者への対応を含め、記
帳水準の更なる向上に向けた取組みを継続する。
4
記帳水準の向上等に向けた青色申告特別控除の見直し(令和8年度税制改正)
記帳水準の向上は、適正な税務申告の確保のみならず、経営状態を可視化し、経営の対応力を向上させる上でも
重要である。
近年における会計ソフトの普及や電子申告割合の向上を踏まえ、記帳水準の向上を図るとともに、デジタル時代
にふさわしい記帳や申告を一層推進する観点から、青色申告特別控除について以下の見直しを行う(令和9年分以
後の所得税について適用)。
① 請求書データ等との自動連携や訂正削除履歴の記録など一定の条件を満たす電子帳簿を作成及び保存してい
る納税者を対象として控除額の上限を引き上げる(65万円→75万円)。
② 簡易簿記による控除(10万円)の適用は、i)事業所得もしくは不動産所得に係る前々年の収入が1,000万円以
下の納税者、又はii)事業としての規模に満たない不動産所得者等に限定する。
③ 複式簿記による控除(①を除く。65万円)の適用は、電子申告を条件とする。
当庁としても、こうした措置は、デジタルインボイス導入のインセンティブになるものと認識。税を起点として事業
者のデジタル化が進んでいくよう、当該措置も契機に、デジタルインボイスの普及に向けた効果的な周知広報に意
欲的に取り組んでいきたいと考えており、引き続きご協力をお願いしたい。
○ 見直し案
○ 現行制度
条件
控除額
ロ 請求書データ等との自動連携
控除額
複式簿記+電子申告+イ・ロのいずれ
か
複式簿記+イ~ハのいずれか
イ 優良な電子帳簿(訂正削除履歴)
条件
65万円
イ 優良な電子帳簿(訂正削除履歴)
75万円
ロ 請求書データ等との自動連携
ハ 電子申告
複式簿記+電子申告
複式簿記(上記イ~ハを満たさず≓書面申告)
55万円
複式簿記(書面申告)
簡易簿記
10万円
簡易簿記【対象を限定】(注1)
65万円
10万円
(注1)簡易簿記については、 i)事業所得もしくは不動産所得に係る前々年の収入が1,000万円以下(事業所得及び不動産所得がある場合は
いずれも1,000万円以下)の納税者、又は、ii)事業としての規模に満たない不動産所得者もしくは山林所得者が適用できることとする。
(注2)本件見直しの円滑な移行を図る観点から、複式簿記や電子申告に未対応の事業者については、官民が協働してその支援に取り組むこと
とする。また、記帳に不備がある事業者への対応を含め、記帳水準の更なる向上に向けた取組を継続する。
5
(参考)請求書等を帳簿に自動連携する仕組みに対応した制度の新設について(令和7年度税制改正)
第9回関係省庁等連絡会議 国税庁資料
令和7年度税制改正において、デジタルインボイスによる請求データ等を帳簿に自動連携する仕組み(デジタルシームレ
スの一部)が電子帳簿保存法上に位置付けられ、一定の要件を満たして送受信・保存を行った場合、重加算税の適用除
外措置を受けられることとなった。
国税庁においては、本件税制改正を契機として、デジタルインボイスの普及・促進に向けて、一層の周知広報に取り組む。
6