情報通信審議会

全日本海員組合が無線従事者制度のあり方検討作業班に提出した説明資料。船舶における無線通信の現況と資格制度を整理し、外航・内航・漁船別の設備や配乗義務を示す。GMDSS実施後も一部遠洋漁船でモールス通信が残存する現状や、2026年9月時点で専任通信長は194名にとどまり兼務が主流である実態を提示。自動運航やDX化に伴うネットワーク業務増加への対応不足を指摘し、船員が取得しやすい環境整備や、既存のGMDSS機器運用に対する現行制度の妥当性を主張している。
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