情報通信審議会

埼玉県小鹿野町が情報通信審議会に提出した、テレビ難視聴対策に関する現状報告資料である。高齢化率43.5%の地域特性からテレビを唯一の娯楽・災害情報源と位置づけ、NHK共聴組合13組合や自主共聴組合5組合等の実態を示す。光ケーブル環境整備によりブロードバンド代替は可能だが、ひかりTV移行時のイニシャル・ランニングコスト増が年金生活者等の負担となり、視聴不能リスクが生じている。町財政力縮小と私有財産への介入困難さから抜本的解決策の実施は不可能であり、安価な代替手段提供やBS等を活用した地上デジタル放送再送信制度の設計を国へ要望している。
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