統計法等に関する研究会

平成30年の統計法改正から約10年経過し、人口減少やAI技術進展等の環境変化に対応するため、公的統計の基盤整備と利活用推進に関する報告書骨子案を示す。行政データ・民間データの活用促進や保護規定の整備に加え、経済構造統計を基幹統計に追加し5年に1度全数調査を行う方向性を提示する。事業所母集団データベースでは総務大臣が個人等に報告を求める権限を創設し、統計委員会の意見聴取を義務付ける。また、事業所IDと法人番号の記録徹底によりデータリンケージ等の分析基盤を整備し、ミクロデータ利用の利便性向上やAI等によるデータ分析に資する統計提供を目指す内容である。
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