上下水道の経営基盤強化に関する研究会

令和8年8月6日付の総務省資料で、水道広域化に関する都道府県ヒアリング結果と中核事業体アンケートを報告する。ヒアリングでは21団体が広域連携のメリット不在を課題に挙げた。給水人口5万人以上の177事業体を対象としたアンケート(回収率約82%)では、96%が職員不足を訴え、86%が20~30年後の経営継続困難を見通す。一体化の必要性は半々だが、望ましい形態は「経営の一体化」が67%を占める。懸念点は財政格差や業務負担増であり、支援策としては全事業体の施設更新等への財政支援が最も多く選択された。
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